| 科目名 | 教員名 |
|---|---|
| 4633 演習VA | 小木曽 道夫 |
| 開講キャンパス | 開講時期 | 曜日 | 時限 | 開講学年 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 渋谷 | 前期 | 木曜 | 3時限 | 4 | 2 |
組織と集合行動の自己生産
経済・経営・社会現象についての研究の論文指導演習
ただし、科目担当者がゲームとギャンブルについて無知であるため、ゲームまたはギャンブルを研究対象としたい学生に対して論文指導ができないので、研究対象からゲームとギャンブルを除く。
卒業論文の完成に向けて研究する。
| 第1回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
|---|---|
| 第2回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第3回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第4回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第5回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第6回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第7回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第8回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第9回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第10回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第11回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第12回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第13回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第14回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 第15回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
| 授業計画の説明 | 卒業論文の完成に向けて研究する。 |
| 授業時間外の学習方法 | 授業時間は論文指導の場であり、授業時間外で論文を執筆する。各回の授業時間外学習時間は合計270分としたが、論文の執筆にかかる時間には個人差がある。 |
| 受講に関するアドバイス | 科目担当者からの*@kokugakuin.ac.jp宛のメールを見落とさないこと。 |
※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。
| 評価方法 | 割合 | 評価基準 |
|---|---|---|
| 平常点 | 100% | リポート(卒業論文の草稿)90% 授業参加(卒業論文草稿の添削指導:前年度の「演習UB」リポートに添削した改善が必要な点を改善して、K-SMAPYUの[課題]に改善済み草稿を提出する方法で評価する。)10% |
| 注意事項 | リポート:執筆要綱に準拠すること。剽窃または盗作した場合は不合格とする。
科目担当者からの*@kokugakuin.ac.jp宛のメールを見落とさないこと。 |
|---|
※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。
各自の研究テーマに応じて指示する。
| 書名 | 著者名 | 出版社 | 備考 | 自己生産する組織 | 小木曽道夫 | 夢窓庵 |
|---|
参考になるウェブページ 小木曽ゼミ(を開く)
月曜日 12:00〜12:50 814研究室