考古学資料館縄文土器データベース
例 言
1.本データベースは國學院大學考古学資料館所蔵の縄文土器のうち完形・略完形個体の一部(339点)を収録したもので、國學院大學学術フロンティア構想「劣化画像の再生活用と資料化に関する基礎的研究」の成果として公表するものである。
2.本データベースに収録した資料は國學院大學考古学資料館開館七十周年を記念して発刊された『考古学資料図録II』(1998年 國學院大學考古学資料館刊)に収録されたものである。
3.掲載写真は青木豊・内川隆志・山本典幸の撮影による。
4.図版解説は内川隆志が担当した。内容については中村大の協力を得、小林達雄が総括した。
5.データベース化の作業は内川隆志の統括のもと、今井俊・西谷昭彦が担当した。
6.図版解説・編集に際し、次の方々のご協力を得た。
伊藤博司・金成南海子・鈴木康夫・鈴木克彦・谷口康浩・宮尾亨・星美由紀・渡邊久美子・山本哲也
更新履歴
2005.3.18 公開開始
國學院大學 研究開発推進機構 学術資料センター
博物館収蔵品の資料化とデジタル公開に関する研究
学術資料データベース担当
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