國學院大學日本文化研究所

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堀越祐一(ほりこし・ゆういち)

兼任講師

担当プロジェクト

  • 起請文料紙としての牛玉宝印の研究
E-mailアドレス 非公開
研究所での経歴 兼任講師(平成18年度〜)
出生年 非公開
出身の大学(卒業年度)・大学院(修了もしくは退学年度) 國學院大學大学院博士課程後期修了(平成17年度)
学位 博士(歴史学)

主な研究業績

主要論文(5点以内)
  • 「太閤・関白間における情報伝達の構造―木下吉隆・駒井重勝の動向を中心に―」(二木謙一編『戦国織豊期の社会と儀礼』吉川弘文館、平成18年)
  • 「豊臣期における氏姓授与と武家官位制」(『歴史評論』640号、平成15年)
  • 「豊臣『五大老』・『五奉行』についての再検討―その呼称に関して―」(『日本歴史』659号、平成15年)
  • 「文禄期における豊臣蔵入地―関白秀次蔵入地を中心に―」(『国史学』177号、平成14年)
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