大石神社・義士史料館おおいしじんじゃ・ぎししりょうかん

設立:1928(昭和3)年12月14日
建築面積:318㎡
収蔵点数:約300点
開館日:原則無休
開館時間:8:00~17:00
入館料:一般420円
その他:博物館相当施設
    (財)日本博物館協会加盟
    写真撮影可

設立経緯

 義士史料館宝物殿の建物は、大正の初めに神戸の湊川神社の宝物館として建設されたもので、昭和20(1945)年の神戸大空襲にも戦災消失を免れた由緒ある建物である。昭和51(1976)年に大石神社に移築され、祭神である赤穂四十七士に関連する資料を展示する施設として開館した。

所蔵品と展示の概要

 義士史料館は、宝物殿・宝物殿別館・義士木像奉安殿・大石邸庭園長屋門の4個所から構成されている。宝物殿と別館では、大石内蔵助所持の備前長船の大小刀、大石主税が浅野長矩から拝領した脇差をはじめ義士の佩刀・鎗・討入がんどう、義士の消息書状、大石内蔵助が討入りに使用した采配、呼子鳥笛、吉良邸絵図面など義士の遺品、赤穂藩主浅野家、森家の甲冑武具などの社宝が主な展示物である。義士木像奉安殿は、平櫛田中作の浅野内匠頭像など、著名な木彫家による祭神49体の木像などが展示されている。また、大石邸庭園内の長屋門では大石内蔵助の家族や生活状況を人形によって再現している。

刊行物

 各種出版物

その他

 近隣には赤穂市立歴史博物館があり、同じく赤穂義士史料を収蔵・展示している。

アクセス

 住所:〒678-0235赤穂市上仮屋旧場内129
 電話番号:0791-42-2054
 URL:http://www2.117.ne.jp/~akoooisi/


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