2012年12月10日現在
『国学院大学日本語教育研究』 第3号
2012年03月31日発行
[研究論文]
「ビジネス文書における「あしからず《の機能ービジネス文書文例集を資料としてー《
諸星美智直
「テレビ番組を取り入れた日本語聴解授業の実践ー台湾の大学における中級日本語クラスを例にしてー《 神作晋一
「外国人留学生の産出文章からみる日本語の習得について《 清家健司
「中国朝鮮族の日本語学習者におけるアクセントに対する意識について《 韓蓮花
「「相まって《に関する一考察ーマイナス要素を含む用例に着目してー《 吉田潤子
「「受身動詞《と「使役動詞《の定義について《 岡田誠
「「継続《と「続行《について《 孔徳淮
2011年度国学院大学日本語教育研究会活動報告
国院大学日本語教育研究会会則
国学院大学日本語教育研究投稿規定
『国学院大学日本語教育研究』 第2号
[研究論文]
「ビジネス文書におけるポライトネス・ストラテジーについて《 諸星美智直
「口頭発表クラスにおける段階的な評価活動*学習者の意識の変化*《 眞鍋雅子
「日本語学習者の長音と促音の習得について《 韓蓮花
「日本語教育におけるネットワーク型CALL教材の利用*学習者による自主学習に関する考察*《 陳娜
「場所を表す格助詞「に《と「で《の選択傾向*中国人日本語学習者を対象に*《金春平
「「実感する《「痛感する《について《 糜冰瑩
「2010年度南台科技大学サマーキャンプ(暑假日語夏令營)における日本語教育実習の記録《 諸星美智直
2010年度国学院大学日本語教育研究会活動報告
国院大学日本語教育研究会会則
国学院大学日本語教育研究投稿規定
『国学院大学日本語教育研究』 第1号
2010年03月31日発行
「創刊の辞《 諸星美智直
[研究論文]
「プレゼンテーションの練習を目的とした日本語表現授業の実践研究ー台湾の大学における日本語中級クラスの例ー《 神作晋一
「台湾統治最初期の語学教材『臺灣語學案内』の対訳教材としての特徴《 市川春樹
「ラオス日本語教育における副教材についてー目標となる技能養成の視点からの分析ー《 サヤコン マライカム
「類義語「重さ《と「重み《の使い分け《 浜口直也
[日本語教育事情]
「大連外国語学院における日本語教育の特色《 巴鑫
「中国人留学生による日本語学習の事例《 趙雪
「日本における中国人留学生の現状と問題点《 韓蓮花
国学院大学日本語教育研究会活動報告
国院大学日本語教育研究会会則
国学院大学日本語教育研究投稿規定
『国学院大学日本語教育研究』 第4号
原稿募集中:投稿の締め切りは2012年12月末日です
連絡先
[事務局]〒150*8440東京都渋谷区東4*10*28
国学院大学渋谷キャンパス若木タワー11階
1103(日本語教育学)研究室
電話:03*5466*0220(直通)
メール:shuzen★aurora.ocn.ne.jp
(★印を@に変えてご送信ください)