表2−2−2 9000番台を取得する目的と取得した結果とのクロス集計
※セル内の数値は各行の合計が100%となる行%

    集計値 大変よく かなり 変化なし やや 無回答 χ二乗値検定
      なった         の有意水準※
顧客満足の向上 N.S.
全体 100 7.0 54.0 32.0 0.0 7.0
いいえ 7 0.0 28.6 57.1 0.0 14.3
はい 93 7.5 55.9 30.1 0.0 6.5
業務効率の改善 1%
全体 100 3.0 53.0 28.0 2.0 14.0
いいえ 43 4.7 25.6 41.9 4.7 23.3
はい 57 1.8 73.7 17.5 0.0 7.0
売上の増加 10%
全体 100 2.0 6.0 71.0 3.0 18.0
いいえ 80 1.3 2.5 71.3 2.5 22.5
はい 20 5.0 20.0 70.0 5.0 0.0
品質コストの低減 1%
全体 100 2.0 19.0 60.0 2.0 17.0
いいえ 66 3.0 4.5 65.2 3.0 24.2
はい 34 0.0 47.1 50.0 0.0 2.9
経営管理の改善 1%
全体 100 1.0 51.0 31.0 0.0 17.0
いいえ 59 1.7 30.5 44.1 0.0 23.7
はい 41 0.0 80.5 12.2 0.0 7.3
市場競争力の向上 N.S.
全体 100 3.0 21.0 62.0 0.0 14.0
いいえ 41 0.0 19.5 58.5 0.0 22.0
はい 59 5.1 22.0 64.4 0.0 8.5
従業員の士気向上 1%
全体 100 4.0 40.0 37.0 1.0 18.0
いいえ 69 0.0 26.1 50.7 1.4 21.7
はい 31 12.9 71.0 6.5 0.0 9.7
従業員の教育・訓練の改善 1%
全体 100 3.0 60.0 23.0 14.0
いいえ 47 38.3 34.0 0.0 27.7
はい 53 5.7 79.2 13.2 0.0 1.9
国際市場の開拓 1%
全体 100 4.0 11.0 62.0 23.0
いいえ 75 0.0 4.0 65.3 0.0 30.7
はい 25 16.0 32.0 52.0 0.0
国内市場の開拓 1%
全体 100 2.0 12.0 65.0 0.0 21.0
いいえ 78 0.0 7.7 65.4 0.0 26.9
  はい 22 9.1 27.3 63.6 0.0 0.0  
※χ二乗値検定は無回答を除去して計算した。
※データ・ソース:1999年度「社会経済調査UA・B」『企業の環境対策への取り組みと商品開発戦略』調査