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2017年度「アンケート調査」(月5限)・ 「アンケート調査入門」(月4限)
課題計画・兼・指示書 Ver.2017/ 12/18

(担当)小木曽 道夫

表1 課題の目次
月5限通年「アンケート調査」月4限後期「アンケート調査入門」
課題1.情報保護誓約書の提出
課題2.調査項目案
課題3.設問案
課題4.設問の作成
課題5.プリテストへの回答
課題6.変数ラベルと変数値ラベル
後期実査:「アンケート調査」で実施するアンケート調査への回答
課題7.集計
課題8.自分が分担した設問のクロス集計とχ二乗値検定
課題9.分析
課題10.レポート
詳細分析
※両科目の分業については國學院大學 経済学部のアンケート調査実習科目の変遷を【開く】


【「アンケート調査」の登録】

「アンケート調査」月5限 前期の課題

開講教室:C5

出席:出席リーダーとする。

課題1.情報保護誓約書の提出:情報保護誓約書を提出しない者は、情報保護誓約書の全項目に同意できない=調査実習妨害を目的として履修すると判断して履修を認めない。

課題2.調査項目案〜この課題に基づいてグループ分けを行なう。課題2.および課題3.で不合格になれば課題4.以降には進めない。

  • OneDriveを提出先とする課題(課題3と課題4に共通する)の注意点は、必ず投稿するファイルを保存しておくことである。投稿するファイルを改訂(=改善)した場合には、ファイル名をグループ名+投稿回数.docx(ex.コンビニ2.docx)として、課題3から課題4へ作業を積み上げることができる。

    課題3.設問案〜課題2.の内容に準拠して、質問する設問とその設問の担当者を決定する。この課題からグループごとの共同作業が始まる。ただし、グループの最低人数は1人とする。
     「アンケート調査」のサンプルは「アンケート調査入門」の受講者以外の代表性を持たないため、変数間関係の分析を意図した設問案を考えること!!

    課題4.設問の作成 〜受講者全員で1つの調査票を作成する。グループ(または必要に応じてグループ内部で設問を分担するチーム分けをして、チーム)ごとに分担した設問を作成する。課題4.までを前期中に完了させる予定である。
    課題4.は受講者が設問案を提出→教員が添削・プリテストの実施→ 受講者が設問案を改善して再提出、という作業を繰り返して、調査票を作成していく。したがって、保留にしている設問があっても、改善した設問があればそのつど提出すること。
    ※『アンケート調査入門2015or2016.pdf』pp.24-6「4−8 K-SMAPYのアンケート機能を用いた調査票の作成」を参照

  • 提出場所:OneDrive(を開く)(>小木曽 道夫)>ファイル>アンケート調査>4設問の作成 またはその下の各サブフォルダ
  • 「アンケート調査」では、課題1.、課題2.および課題3.は、つぎの課題に進むための振り落とし課題であり、配点は無い。課題4.の最終提出版をもって課題2.および課題3.を包括して採点する。したがって、課題4.の未完成版で何らかの不備があったとしても、訂正した版で改善されていれば減点対象とならない。
  • OneDriveにファイルをアップロードしておくと、グループの他のメンバーとファイルを共有できるため、提出用ではない作業中のファイルをOneDriveにアップロードしても減点しない。
  • プリテストで指摘された改善点などは「プリテストnでの改善点.docx」に集約し、OneDriveの>アンケート調査>4設問の作成 にアップロードして指示する。
  • 課題4.の書式:
  • 個々の設問ごとの内容は、
  • 課題4.へのコメントは、提出した添付ファイルにコメントをつけて返信する。
  • 《暫定的完成》というコメントがあれば、他の設問の優先順位を上げる。なお、《暫定的完成》というコメントは削除しないこと。
  • 表記の統一については、表2を参照。
  • なお、プリテストへは添削済みの質問文および回答選択肢を採用する。
  • 前回提出した課題または前回提出した課題の《》内の修正版で完成した場合には、新たに作成または修正した課題だけを提出するか、または、完成した質問文および回答選択肢それぞれの末尾に【完成】と入力しておくこと。

    表2 表記の統一
    原則として、副詞はかな表記とする。
    原則として、数字とアルファベットは半角とする。
    単一回答には、「ひとつだけ選んでください」と書く。
    複数回答には、「つぎのなかからすべて選択してください」と書く。
    前問の回答選択肢の「その他」を受けた自由回答は、「前問で「その他」と回答した方はその○×を書いてください」と質問する。
    統一前統一後
    つぎ
    中からなかから

    【見本】

    テニス
    設問1
    好きな男子テニス・プレーヤー
    あなたが好きな選手をすべて選んでください。
    必須
    複数回答
    1_ノバク・ジョコビッチ,(中略),20_エルネスツ・ガルビス,21_その他

    通学
    設問1
    居住地
    あなたはどこから國學院大學(以下、「大学」と称す)に通学していますか。ひとつだけ選んでください。
    必須
    単一回答
    1_東急田園都市線沿線,2_東武伊勢崎・日光線沿線(後略)

    食生活
    設問2
    体調
    あなたの最近の体調はいかがですか。ひとつだけ選んでください。
    必須
    単一回答
    1_良い,2_どちらとも言えない,3_悪い

    読書
    設問1
    小説の読書量
    あなたは小説をどの程度読んでいますか。ひとつだけ選んでください。
    必須
    単一回答
    1_まったく読まない,2_今まで数冊読んだことがある(後略)

    野球
    設問1
    ファイターズが好きか
    あなたは北海道日本ハムファイターズが好きですか。ひとつだけ選んでください。
    必須
    単一回答
    1_嫌いである,2_好きでも嫌いでもない,3_わりと好きである,4_熱烈なファンである

    野球
    設問2
    札幌ドームでの観戦経験
    あなたは札幌ドームにプロ野球の試合を観戦に行ったことがありますか。ひとつだけ選んでください。
    必須
    単一回答
    1_ない,2_今まで数回行ったことがある,(中略),?_月に1回以上行く

    課題5.プリテストへの回答:課題5.プリテストへの回答の詳細は、K-SMAPYで指示する。

  • プリテストはK-SMAPYのアンケート機能を使用する。
  • プリテストの最後に「このプリテストで気がついた、質問文や回答選択肢などについての改善点を指摘してください」というの設問があるので、ここに他人の設問を含めて改善点を書く。
  • プリテストの調査票(html)は随時、素データ(sav)は設問番号が確定した後に随時、K-SMAPYの教材にアップロードする。
  • プリテストで指摘された改善点などは「プリテストnでの改善点.docx」に集約し、OneDriveの>アンケート調査>4設問の作成 にアップロードして指示する。
  • プリテスト2は2017/07/03 17:30 〜 2017/07/10 17:40の期間で実施する。
  • プリテスト3は2017/07/29 16:10から08/10 23:59の期間で実施する。

    必須ではない課題.単一回答のアフター・コーディングと多重回答の処理〜単一回答の場合は多重回答の複数二値方式の2値データ方式に準じる回答選択肢のカテゴリー数分の列=変数を1変数に統合し、かつ、回答選択肢をアフター・コーディングする。多重回答の場合は、回答選択肢の数の新変数を定義する。
    ※『アンケート調査入門2015or2016.pdf』pp.37-9「6−4 K-SMAPYのアンケート機能を利用したデータの整理」参照

    【単一回答の書式】
    compute q[設問番号]=0.
    if (【設問[設問番号]】_[最初の回答選択肢]=1) q[設問番号]=[変数値の最小値].


    if (【設問[設問番号]】_[最後の回答選択肢]=1) q[設問番号]=[変数値の最大値].


    【複数回答の書式】
    do repeat x=q[設問番号]01 to q[設問番号][変数値の最大値].
    compute x=0.
    if (【設問[設問番号]】_[最初の回答選択肢]=1) q[設問番号]01=1.


    if (【設問[設問番号]】_[最後の回答選択肢]=1) q[設問番号][変数値の最大値]=1.
    end repeat.

    【複数回答の見本(設問番号=11)】
    do repeat x=q801 to q831.
    compute x=0.
    if (【設問8】1_月刊少年マガジン=1) q801=1.
    if (【設問8】2_週刊少年マガジン=1) q802=1.
    if (【設問8】3_週刊少年ジャンプ=1) q803=1.
    (中略)
    if (【設問8】29_BE・LOVE=1) q829=1.
    if (【設問8】30_その他=1) q830=1.
    if (【設問8】31_漫画雑誌を読んでいない=1) q831=1.
    end repeat.

    課題6.変数ラベル変数値ラベル(SPSSシンタックスの作成):単一回答は変数ラベルと変数値ラベル、多重回答は変数ラベルのみを作成する。
    ※SPSSの使い方の変数ラベルと変数値ラベルおよび『アンケート調査入門2015or2016.pdf』p40「6−5 変数ラベルと変数値ラベル」参照

  • 課題6.の書式:[]で囲まれていない文字列はSPSSのコマンド、キーワード、変数名などを示し、[]内は概念を示すため[]は入力してはならない。
  • 単一回答
  • 多重回答

    ラベル作成フオーム.xlsxの使用方法
    OneDriveの>小木曽 道夫)>ファイル>アンケート調査>6ラベル、および、K-SMAPYの教材にアップロードしたラベル作成フオーム.xlsxを使用すると、楽に変数ラベルが作成できるかもしれない。

  • シート[単一回答]は単一回答のvariable labels作成ツールである。
    • A列[設問番号]に、「アンケート調査作業用2017.xlsx」のシート[設問]の設問番号を入力する。
    • B列[変数名]は、SPSSでの変数名を指定する式が入力されている。
    • C列[変数ラベル]に、課題4で定義した変数ラベルを貼り付ける。
    • D列[SPSSコマンド]は、SPSSでのvariable labelsを指定する式が入力されている。
  • シート[多重回答]は多重回答のvariable labels作成ツールである。
    • A列[設問番号]に、「アンケート調査作業用2017.xlsx」のシート[設問]の設問番号を入力する。
    • B列[変数値]に、変数値を入力する。
    • C列[変数名]は、SPSSでの変数名を指定する式が入力されている。
    • D列の使用しない行に、課題4で定義した回答選択肢を貼り付ける。
    • シート[カンマ区切り]を参照して、回答選択肢を貼り付けたセルを選択し、
      • メニューバーの[データ]の[区切り位置]リボンをクリックし、
      • 元のデータの形式の「カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ(D)」をチェックして[次へ]をクリックし、
      • 区切り文字の「カンマ」をチェックし、
      • 列のデータ形式は「G/標準」のままで[完了]をチェックすると、
    • 貼り付けた回答選択肢が、カンマで区切られた文字列=変数ラベルの内容ごとに、新たな列に貼り付けられ、4カテゴリーならば4列=セルに区分される。
    • 変数ラベルの内容となるセルを選択して、右クリックして、コピーを選択する。
    • D列の空白行を選択して、右クリックし、「貼り付けのオプション」で「行列を入れ替える」を選択して貼り付けると、D列の1行ごとに変数ラベルの内容が貼り付けられる。
    • E列[SPSSコマンド]は、SPSSでのvariable labelsを1変数ずつ指定する式が入力されている。
  • シート[変数値]は単一回答のvalue labels作成ツールである。
    • A列[設問番号]に、「アンケート調査作業用2017.xlsx」のシート[設問]の設問番号を入力する。
    • B列[変数名]は、SPSSでの変数名を指定する式が入力されている。
    • C列[変数値]に、変数値を入力する。
    • D列[回答選択肢]の使用しない行に、課題4で定義した回答選択肢を貼り付ける。
    • シート[カンマ区切り]を参照して、回答選択肢を貼り付けたセルを選択し、
      • メニューバーの[データ]の[区切り位置]リボンをクリックし、
      • 元のデータの形式の「カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ(D)」をチェックして[次へ]をクリックし、
      • 区切り文字の「カンマ」をチェックし、
      • 列のデータ形式は「G/標準」のままで[完了]をチェックすると、
    • 貼り付けた回答選択肢が、カンマで区切られた文字列=変数値ラベルの内容ごとに、新たな列に貼り付けられ、4カテゴリーならば4列=セルに区分される。
    • 変数値ラベルの内容となるセルを選択して、右クリックして、コピーを選択する。
    • D列の空白行を選択して、右クリックし、「貼り付けのオプション」で「行列を入れ替える」を選択して貼り付けると、D列の1行ごとに変数値ラベルの内容が貼り付けられる。
    • E列[SPSSコマンド]は、SPSSでのvalue labelsを1カテゴリーずつ指定する式が入力されている。
  • 必須ではない課題.紙媒体の調査票〜K-SMAPYのアンケート機能というHTML媒体の調査票を紙媒体の調査票にレイアウトする。


    ※前期授業終了より前に課題6.まで終了した場合には、後期開始までは出席免除とするが、課題5.プリテストへの回答は課す。


    「アンケート調査入門」月4限 の課題

    実査:「アンケート調査」で実施するアンケート調査への回答

    1. 回答期間:調査実施期間は後期履修登録締切日の翌日から1週間程度とする予定なので2017年10月3日(火)〜10月9日(月)
    2. K-SMAPYのメニューの左側の[授業ごとのお知らせ]をクリックして、授業一覧を表示すると、[ナビゲーション]の[アンケート調査入門]列のアンケートのセルの背景色が赤く反転しているところをクリックすると、アンケート一覧が表示される。[このアンケートに回答する]ボタンをクリックすると、当該のアンケートに回答することができる。

    「アンケート調査」月5限 後期の課題

    課題7.集計: まず、単純集計(FREQUENCIES)(を開く)多重回答 (MULT RESPONSE)(を開く)クロス集計(CROSSTABS)とχ二乗値検定(を開く)まで行う。

    課題8.自分が分担した設問のクロス集計とχ二乗値検定

  • クロス集計(CROSSTABS)(を開く)で、[列]に性別、[行]に自分たちが作成した設問を選択し、
  • [セル]のパーセンテージは「列」をチェックし、
  • [統計量]で「カイ2乗」をチェックし、
  • (表が少ない場合は)当該のクロス表とχ二乗値検定を選択し、
  • [エクスポート(を開く)するオブジェクト]は、[選択のみ]を推奨するが、表が多い場合には[すべて]とし、
  • ドキュメントの型は「Excel2007以上」または「Excel97-2004」を選択し、
  • ファイル名は「OUTPUT」のままでも構わず、
  • K-SMAPYの[リポート]の[課題8]にそのファイルを添付して提出する。

    課題9.分析: 記述統計(DISCRIMINANT)、平均値の差 (MEANS)、相関分析 (CORRELATIONS)、因子分析(FACTOR)、回帰分析(REGRESSION)の順で行う予定であるが、課題10.がひと段落してから、10月20日に、まず、相関分析 (CORRELATIONS)と因子分析(FACTOR)を実施する。

    課題10.レポート〜調査報告書の原稿となるレポートの執筆:

    89点をとるためには必須ではない課題.詳細分析(作図表を含む。なお、作図表の詳細については、小木曽道夫著(2012)『SPSSによるやさしいアンケート分析 第2版』オーム社、定価(本体2400円【税別】)参照)

  • 詳細分析の分析方針例
    1. 自分たちのグループで作成した設問どうしのクロス集計の分析方針例
      1. 設問18と設問19などコンビニ・チェーンと最も良く買う商品とのクロス集計
      2. 設問33の職種別のその他の設問とのクロス集計
    2. 多重回答設問などの相関分析や因子分析
  • 単純集計と基礎クロス集計表は、「和は利用していない」などの実質的な非該当を除去していないため、実質的な非該当選択肢を集計・分析から除去したい場合には、その変数値を欠損値宣言して集計・分析する詳細分析と作表が必要となる。
  • 詳細分析で基礎クロス集計表以外のクロス集計を行い、エクセルで編集する場合には、【クロス集計表をエクセルで加工する方法】(を開く)を参照。

    ※後期授業終了より前に課題10.レポートまでグループ単位で終了した場合には、出席免除とする。


    ※「アンケート調査」のために収集したデータの学術目的使用について

     情報保護誓約書「第1条「アンケート調査」または「アンケート調査実習A・B」のために収集した調査データを、「演習T」「演習U」「演習V」「演習W」などの他の科目を含むところの学術目的以外には使用いたしません。かつ、「アンケート調査」の調査報告書以外で当該の調査データを使用する場合には、その出典を明記致します」に同意した「アンケート調査」受講者は、例えば「演習W」ゼミ卒業論文で「アンケート調査」のために収集したデータを使用する場合には、2015年度の場合では、つぎのように明記する必要がある。

    第?章第?節第?項 データの収集
     「通学、食生活、野球、テニス、通信端末と読書についての調査」(以下、「本調査」と称す)は、國學院大學経済学部の2015年度 月曜日3時限開講の「アンケート調査」のために実施した。本調査の対象は、2015年度後期 月曜日5時限開講の「アンケート調査入門」の受講者205人である。K-SMAPY(Kokugakuin university Supporting system for Making Academic Plans and Yearly schedule)のアンケート機能を利用した「インターネット集合調査」により、2015年9月24日 11:30〜2014年9月30日 23:59の期間で登録者205人を対象とした調査を実施し、188人から有効回答を得て、有効回答率は91.7%であった。

    【参考文献】
    國學院大學 経済学部 2015年度「アンケート調査」(2017/3/20 公表)『通学、食生活、野球、テニス、通信端末と読書についての調査』http://www2.kokugakuin.ac.jp/~ogiso/enquete/2015/index.html

    2016年度の場合では、つぎのように明記する必要がある。

    第?章第?節第?項 データの収集
     「コンビニ、学食、読書時間とプロ野球についての調査」(以下、「本調査」と称す)は、國學院大學経済学部の2016年度 月曜日5時限開講の「アンケート調査」のために実施した。本調査の対象は、2016年度後期 月曜日4時限開講の「アンケート調査入門」の受講者434人である。K-SMAPY(Kokugakuin university Supporting system for Making Academic Plans and Yearly schedule)のアンケート機能を利用した「インターネット集合調査」により、2016年10月2日 12:50〜2016年10月9日 23:59の期間で登録者434人を対象とした調査を実施し、329人から有効回答を得て、有効回答率は75.8%であった。

    【参考文献】
    國學院大學 経済学部 2016年度「アンケート調査」(2017/3/14 公表)『コンビニ、学食、読書時間とプロ野球についての調査』http://www2.kokugakuin.ac.jp/~ogiso/enquete/2016/index.html

     アンケート調査の結果に基づく文章と表は、その表現が定型化される。したがって、単純集計や基礎クロス集計についての文章や表は、「アンケート調査」報告書で公表した文章や表をコピー&ペーストすると正確かつ高速に文章と表を作成することができる。

    背景色が黄色の課題9.と詳細分析は暫定的に2016年度の課題を再録しているが、2017年度も2016年度と同一の課題を課する。

  • Copyright 2017 Ogiso Michio

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