国学院大学 経済学部 2019年度「アンケート調査」『電子マネーについての調査』2020/2/26公表

居住形態別クロス集計表

表1-2 居住形態別の利用している電子マネー(設問1(多重回答))
  全体 居住形態
全体(#325) 1_自宅(#256) 2_自宅以外(#69)
列% 列% 列%
利用している電子マネー(設問1) 1_楽天Edy(N.S.) 5.2% 5.9% 2.9%
2_Suica(スイカ)(N.S.) 54.8% 55.5% 52.2%
3_パスモ(χ2≦5%) 60.0% 56.6% 72.5%
4_WAON(ワオン)(χ2≦10%) 5.5% 4.3% 10.1%
5_nanaco(ナナコ)(N.S.) 18.2% 17.2% 21.7%
6_QUICKpay(クイックペイ)(N.S.) 7.1% 7.0% 7.2%
7_iD(アイディ)(N.S.) 9.8% 9.0% 13.0%
8_楽天Pay(N.S.) 5.2% 5.5% 4.3%
9_メルペイ(N.S.) 12.0% 12.9% 8.7%
10_LINE Pay(N.S.) 12.9% 13.3% 11.6%
11_Pay Pay(ペイペイ)(N.S.) 16.3% 16.8% 14.5%
12_d払い(N.S.) 8.6% 7.4% 13.0%
13_QUICPay(クイックペイ)(N.S.) 4.3% 4.3% 4.3%
14_オリガミペイ(N.S.) 0.9% 0.8% 1.4%
15_auPay(N.S.) 3.4% 3.9% 1.4%
16_その他(N.S.) 1.8% 1.2% 4.3%

Pearson のカイ2乗検定
  全体 居住形態
利用している電子マネー(設問1) カイ2乗 . 20.061
自由度 . 16
有意確率 . .217a,b
結果はそれぞれ最も内部の副表中の空でない行と列に基づいて生成されます。
a. この副表のセルの 20% 以上が5未満の期待セル度数を持ちます。カイ2乗検定結果は不正である可能性があります。
b. この副表中の最小期待セル度数は 1 未満です。カイ2乗検定結果は不正である可能性があります

表 居住形態別の電子マネーの利用場所(設問3(多重回答))
  全体 居住形態
全体(#325) 1_自宅(#256) 2_自宅以外(#69)
列% 列% 列%
電子マネーの利用場所(設問3) 1_コンビニエンスストア(χ2≦10%) 83.4% 85.5% 75.4%
2_スーパーマーケット(N.S.) 26.5% 25.8% 29.0%
3_飲食店(N.S.) 25.2% 25.4% 24.6%
4_家電量販店(N.S.) 5.5% 5.5% 5.8%
5_テーマパーク(N.S.) 6.2% 6.6% 4.3%
6_交通機関(N.S.) 89.2% 88.7% 91.3%
7_その他(N.S.) 5.2% 5.1% 5.8%

Pearson のカイ2乗検定
  全体 居住形態
電子マネーの利用場所(設問3) カイ2乗 . 5.327
自由度 . 7
有意確率 . .620a
結果はそれぞれ最も内部の副表中の空でない行と列に基づいて生成されます。
a. この副表のセルの 20% 以上が5未満の期待セル度数を持ちます。カイ2乗検定結果は不正である可能性があります。

表 居住形態別の課外活動団体(設問4)
  全体 居住形態
全体(#325) 1_自宅(#256) 2_自宅以外(#69)
列% 列% 列%
課外活動団体(設問4) 1_体育会連合会加盟部会 11.7% 9.4% 20.3%
2_その他の体育系部会 5.8% 5.1% 8.7%
3_文化団体連合会加盟部会 8.6% 7.8% 11.6%
4_その他の学術・文化系部会 9.2% 10.2% 5.8%
5_所属していない 64.6% 67.6% 53.6%

Pearson のカイ2乗検定
  全体 居住形態
課外活動団体(設問4) カイ2乗 . 10.414
自由度 . 4
有意確率 . .034*
結果はそれぞれ最も内部の副表中の空でない行と列に基づいて生成されます。
*. カイ2乗検定は .05 水準において有意です。

表 居住形態別の居住形態(設問5)
  全体 居住形態
全体(#325) 1_自宅(#256) 2_自宅以外(#69)
列% 列% 列%
居住形態(設問5) 1_自宅から 78.8% 100.0% 0.0%
2_自宅以外から(下宿や寮など保護者とは別) 21.2% 0.0% 100.0%

Pearson のカイ2乗検定
  全体 居住形態
居住形態(設問5) カイ2乗 . 325.000
自由度 . 1
有意確率 . .000*
結果はそれぞれ最も内部の副表中の空でない行と列に基づいて生成されます。
*. カイ2乗検定は .05 水準において有意です。

表 居住形態別の学生生活の充実度(設問6)
  全体 居住形態
全体(#325) 1_自宅(#256) 2_自宅以外(#69)
列% 列% 列%
学生生活の充実度(設問6) 1_充実している 31.7% 28.5% 43.5%
2_まあまあ充実している 37.5% 38.7% 33.3%
3_普通である 21.2% 22.7% 15.9%
4_あまり充実していない 5.8% 6.3% 4.3%
5_充実していない 3.7% 3.9% 2.9%

Pearson のカイ2乗検定
  全体 居住形態
学生生活の充実度(設問6) カイ2乗 . 5.892
自由度 . 4
有意確率 . .207a
結果はそれぞれ最も内部の副表中の空でない行と列に基づいて生成されます。
a. この副表のセルの 20% 以上が5未満の期待セル度数を持ちます。カイ2乗検定結果は不正である可能性があります。

表 居住形態別の性別(設問7)
  全体 居住形態
全体(#325) 1_自宅(#256) 2_自宅以外(#69)
列% 列% 列%
性別(設問7) 1_男性 57.2% 54.7% 66.7%
2_女性 42.8% 45.3% 33.3%

Pearson のカイ2乗検定
  全体 居住形態
性別(設問7) カイ2乗 . 3.186
自由度 . 1
有意確率 . .074
結果はそれぞれ最も内部の副表中の空でない行と列に基づいて生成されます。