科目名 | 教員名 |
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演習VB | 小木曽 道夫 |
開講キャンパス | 開講時期 | 曜日 | 時限 | 開講学年 | 単位数 |
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渋谷 | 後期 | 木曜 | 3時限 | 4 | 2 |
組織と集合行動の自己生産
経済・経営・社会現象についての研究の論文指導演習
ただし、科目担当者がゲームとギャンブルについて無知であるため、ゲームとギャンブルを研究対象としたい学生に対して論文指導ができないので、研究対象からゲームとギャンブルを除く。
卒業論文を完成すること。
第1回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
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第2回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第3回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第4回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第5回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第6回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第7回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第8回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第9回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第10回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第11回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第12回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第13回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第14回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の執筆 【事後学修 135分】 ⇒論文の執筆 |
第15回 | 【事前学修 135分】 ⇒論文の編集 【事後学修 135分】 ⇒論文の編集 |
授業計画の説明 | 卒業論文の完成に向けて研究する。 |
授業時間外の学習方法 | 授業時間は論文指導の場であり、授業時間外で論文を執筆する。各回の授業時間外学習時間は合計270分としたが、論文の執筆にかかる時間には個人差がある。 |
受講に関するアドバイス | 科目担当者からの*@kokugakuin.ac.jp宛のメールを見落とさないこと。 |
※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。
評価方法 | 割合 | 評価基準 |
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平常点 | 100% | リポート(卒業論文)70%+授業参加30% リポート(卒業論文):合格の基準は社会科学の論文になっていること、かつ、字数が12,000字以上であることであり、剽窃または盗作した場合は不合格とする。加点基準は、字数が12,000字以上であること、研究対象とする経済・経営・社会現象の記述、社会科学的な論理・観点、社会科学的な資料収集、(配点は低い)独自性の評価基準は新知見、新概念定義、新操作定義、新命題であり、減点基準は、論理整合性の不備、根拠の欠如、引用・参照書式の不備、巻末参考文献リスト(1.著作権者・2.刊行or更新年(月日)・3.タイトル・4.出版社orURLのそれぞれの4要素について、(正確に記載した要素数/参考文献リストに掲載した要素数)の比率にウェイト付けする)の不備、執筆要項に準拠していないこと、などである。 授業参加:「演習VA」リポートを含む卒業論文草稿の添削指導:K-SMAPYUの[課題]の[草稿]に草稿を提出し、科目担当者が返却した添削に基づいて、原稿を改善する方法で評価する。 |
※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。
各自の研究テーマに応じて指示する。
書名 | 著者名 | 出版社 | 備考 | 自己生産する組織 | 小木曽道夫 | 夢窓庵 |
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月曜日 12:00〜12:50 814研究室