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お知らせ >> シンポジウム
フォーラム「来訪する神・降臨する神」
投稿日時: 2006-8-3 17:27:49 (2736 ヒット)

【日時/会場】
9月23日(土)13:00〜17:00/若木タワー地下1階・会議室02 
9月24日(日)10:00〜17:00/120周年記念2号館2階・2203教室

【趣旨】
「基層文化としての神道・日本文化」研究と「神道・日本文化の形成と発展」研究において、日本人がどのような神観念をもっているのか、そしてその観念はどのように形成、展開してきたのかは、重要な問題の一つといえる。この問題を検証、検討するために「日本における神観念の形成とその比較文化論的研究」という課題を設け、沖縄・奄美における伝承祭祀の調査研究、中国貴州省における南部トン族の祭祀と儀礼の調査研究などを進めてきた。これらをふまえ、平成17年度には国際シンポジウム「神と神を祀る者─東アジアの神観念─」を開催し、東アジアにおける神観念形成について包括的な議論を行った。今回のフォーラムは、このシンポジウムの中で提示された問題から、日本および隣接地域に広く認められる来訪する神・降臨する神に対する観念、伝承祭祀などに焦点を絞って議論を行う。

【発表(敬称略)】両日とも来場自由
23日
ごあいさつ    
フォーラムの趣旨          小川直之(事業推進担当者)
「万葉集にみる招代」        鈴木道代(本学大学院後期課程)
「祝詞にみる神迎えと供物」     舟木勇治(COE奨励研究員)
「記紀・風土記にみる降臨神と巡行神」青木周平(事業推進担当者)
「『おもろさうし』の神出現の表現」  波照間永吉(沖縄県立芸術大学)
「中国ヤオ族の祭りに呼び出される神々」廣田律子(神奈川大学)
討論    コーディネーター    辰巳正明(事業推進担当者)・豊島秀範(事業推進担当者)

24日
「紫山八幡社霜月祭の神幸―清者様とひょうたん様―」
                   河野光沙(COE研究員)
「『礼記』にみる祭具・供物」      大堀英二(COE研究員)
「平安文学に現れる神観念」      山本真理子(本学大学院後期課程)
「巫者が招く神霊」          豊島秀範(事業推進担当者)

(昼食・休憩)                   
《基調講演》「来訪する神・大地の主の神・天上の神―最古の神観念の体系―」
                   小島瓔禮(國學院大學)
「『まれびと』の表象」         小川直之(事業推進担当者)
「中国貴州省トン族の薩歳と神迎え」   城��陽子(事業推進協力者)
「トンバ経典の神と神迎え」      黒澤直道(事業推進協力者)
「韓国の芸能・民俗に見るまれびと」  伊藤好英(慶應義塾大学)
討論    コーディネーター     辰巳正明(事業推進担当者)・青木周平(事業推進担当者)

【問い合わせ】
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TEL 03-5466-0162
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