投稿日時: 2005-5-6 12:07:09 (3780 ヒット)
○日時 2005年5月22日(日) 13時〜17時
○場所 國學院大學120周年記念2号館2303教室
○主催:國學院大學21世紀COEプログラム・国史学会
※入場無料・事前申し込み不要
○発表表題及びパネラー(以下敬称略)
「東照宮祭祀と山王一実神道」 曽根原理(東北大学)
「東照宮祭礼と民衆」 山澤学(筑波大学)
「日光社参と身分‐集合記憶と儀礼参加をめぐって‐」 大友一雄(国立国文学研究資料館史料館)
「天保期日光社参における奏者番の機能」 種村威史(本学大学院博士課程)
○コメンテーター
岡田莊司(本学COEプログラム事業推進担当者)
澤登寛聡(法政大学)
深井雅海(國學院大學栃木短期大学)
○司会
根岸茂夫(本学COEプログラム事業推進担当者)
吉岡 孝(本学兼任講師)
お問い合わせ先
國學院大學文学部史学科資料室内 国史学会事務局
電話:03-5466-0246
国史学会ホームページ http://www2.kokugakuin.ac.jp/kokushi/