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ホーム >> COEプログラム事業の遂行と成果について >> b. 研究会 >> グループ1「基層文化としての神道・日本文化の研究」
第7回 「神観念形成」研究会 
公開日: 2004/5/25
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第7回 「神観念形成」研究会報告

日  時  平成16年5月22日(土)午後2時〜4時
場  所  國學院大學本館2階会議室
内  容  トン族の年中行事と祭祀  
        國學院大學教授・COE事業推進担当者 辰 巳 正 明
参 加 者  辰巳正明(COE事業推進担当者)、城崎陽子(COE研究員)、大堀英二(COE奨励研究員)、他
概  要
 平成16年度、「日本における神観念形成とその比較文化論的研究」班では、その事業推進のため、中国西南地域の少数民族であるトン族に関する神観念の調査を行う予定である。
 今回の調査研究は、日本人の神観念を考えるために比較文化論的調査を行い、東アジア規模のより普遍的な神観念を構築することを目的とするものである。調査の対象として中国西南地域を選択したのは、この地域が稲作を中心とする農耕民族社会であり、かつ、自然神をあがめ、その中心の神として女神を崇拝しているという、日本文化との類似性に拠る。
 本研究会での発表は、トン族の年中行事を概説したうえで、「神話」「祝詞」といった口承伝承や「盟神探湯」といった神判を仰ぐための儀礼等、日本の神観念の形成過程を探る上で重要と考えられる事柄の内容について、COE事業の一環として翻訳された未発表の文献等を用いながら行われた。(文責:城崎陽子)
 
 
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