調査報告書『日本人の宗教意識・神観に関する世論調査(2003年)、日本人の宗教団体への関与・認知・評価に関する世論調査(2004年)』の刊行


*本書は一般の方への頒布を行っておりません。

 第IIIグループ「神道・日本文化の情報発信と現状の研究」では、現代日本人の神観念もしくは宗教性を把握するために2度の世論調査を実施しました(事業推進担当者:石井研士)。第1回は2003(平成15)年に「日本人の宗教意識・神観に関する世論調査」として、第2回は2004(平成16)年に「日本人の宗教団体に対する関与・認知・評価に関する世論調査」として実施しました。その結果を2005(平成17)年10月に下記の報告書として刊行しました。A4判、79頁です。

参照
リンク:日本人の宗教意識・神観に関する世論調査(2003年)
リンク:日本人の宗教団体に対する関与・認知・評価に関する世論調査(2004年)

【目次】
調査目的
1
調査概要
4
調査結果
6
おわりに
25
[資料編]
〈質問紙と単純集計〉
日本人の宗教意識・神観に関する世論調査(2003年)
27
日本人の宗教団体への関与・認知・評価に関する世論調査(1999年・2004年)
30
〈クロス集計〉
日本人の宗教意識・神観に関する世論調査(2003年)
36
日本人の宗教団体への関与・認知・評価に関する世論調査(2004年)
55





日時:  2006/3/1
セクション: e. 成果刊行
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