人々が日々抱いている「願い」は、善宝寺のご祈祷で「祈り」となり、お札はその祈りが自分自身の「誓い」となり、そして龍神様との御縁を結んだ証しとなる。善宝寺のお札には、正面に龍神様のご尊体である「奉勧請」が書かれている。お札を神棚や、部屋の高いところにお祀りして水を献じ、龍神様のご加護を祈る。