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ウイルスに感染したなと思ったら…

まず落ち着いて対応をすることが大切です。

  • 過剰な広告や鳴り止まない警告音で焦らせて、次の行動へ誘導させることがウイルスの狙いです。
  • 表示されている電話番号や個人情報の入力には反応しないでください。
  • まずは落ち着いて状況を判断し、以下の該当する対応手順に従い操作を試してみてください。
  • また、一人では解決できないと思ったら、ITサポート室などの窓口へ相談してください。
    • 渋谷キャンパス:AMC 4階
    • たまプラーザキャンパス:1号館 2階

症状

  • 「あなたのパソコンはウイルスに感染しました!ここに電話してください!」などの警告ポップアップが表示される
  • ブラウザ(ネットワーク)を閉じても、また開いたら同じページが出る
  • ポップアップ(広告)が次々に表示されて操作が難しい

対応手順

  1. インターネット接続を切断してください。無線LANならWi-Fi設定をオフに、有線LANならケーブルを抜きましょう。

  2. すべてのウィンドウを閉じる

    ※バツ(×)ボタンではなく、【タスクバー右クリック】 → 【「ウィンドウを閉じる」をクリック】も有効

  3. 2でウィンドウが閉じない場合は、タスクマネージャーで使用中のブラウザ(Google chrome、Edgeなど)を選択

    WindowsのPCは、CtrlキーとShiftキーとEscキーを同時に押します。MacのPCは、CommandキーとOptionキーとEscキーを同時に押します。
  4. 選択した状態で右クリックし、「タスクの終了」もしくは「強制終了」をクリック

  5. ブラウザを再起動する

  6. ブラウザの履歴・キャッシュ・Cookieを削除

  7. セキュリティソフトが入っていれば、スキャンを実行

不安なときはITサポート室に相談してください!

症状

  • 「セキュリティ警告」と連動して音が出る
  • ブラウザを閉じても鳴り止まない
  • 「この電話番号(xx-xxxx-xxxx)に電話してください!」など、焦らせるような文章が表示されている

対応手順

どんなに怖い表示でも電話をかけないことが第一です。

  1. タスクマネージャーで使用中のブラウザ(Google chrome、Edgeなど)を選択

    WindowsのPCは、CtrlキーとShiftキーとEscキーを同時に押します。MacのPCは、CommandキーとOptionキーとEscキーを同時に押します。
  2. 選択した状態で右クリックし、「タスクの終了」もしくは「強制終了」をクリック

  3. 音が鳴り止まない場合は、PCを再起動

  4. 再起動後にスキャン、ブラウザ設定初期化、拡張機能の確認をする

症状

  • 「あなたのPCは危険です」などの通知が継続的に出る
  • 通知から飛んだ先が知らないセキュリティソフトのページ

対応手順

  1. 「設定」→「通知」から、怪しいサイトのページをブロック

  2. ブラウザ(Chrome、Edgeなど)内の「設定」→「通知を許可しているサイト」を確認し、不要なものを削除

  3. あればウイルススキャンを実行する

通知の出元が分からない場合は、ITサポート室へ!

症状

  • 急に動きが遅くなる
  • 知らないアプリが勝手に起動する
  • 何もしていないのにファンがうるさい/PCが熱い

対応その1・今起動しているアプリをチェック

  1. タスクマネージャー、もしくはアクティビティモニタを起動する

    manual-itemWindowsのPCは、CtrlキーとShiftキーとEscキーを同時に押します。MacのPCは、CommandキーとOptionキーとEscキーを同時に押します。
  2. ここで使っている覚えがないアプリや、不審な名前のプログラムを見つけたら、強制的に終了させる

対応その2・勝手にインストールされたアプリがないか探す

  1. PCの「設定」を開き、「アプリ」または「プログラムの追加と削除」をクリック

  2. 最近インストールされたアプリのリストに、心当たりのものが無いか確認する。

  3. もし見つけたら、すぐにアンインストール(削除)する。

対応その3・ウイルスチェックを行う

  1. 自身でインストールしたセキュリティソフトにて、PC全体のウイルススキャンを実行

ちなみに…

  • もしPCを使用していないときも怪しいようであれば、念のためWi-FiやLANケーブルを抜いて、インターネット接続を切りましょう。
  • これで外部との通信を遮断し、被害の拡大を防ぐことができます。

対策

  1. すぐに該当SNSにログインし、パスワードを変更

  2. アカウント連携アプリリストを確認し、不審な連携を解除

  3. 乗っ取られた形跡がある場合は、公式サポートに通報・相談

  4. 友達に「乗っ取られたかもしれない」ことを伝えておく

パスワードは使い回さず、必ず2段階認証を設定しましょう。