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5.インスタグラム(設問17~設問20)

黒田 優利、瀨間 葵、当山 海斗

5-1.利用頻度が多いSNS(設問17)

 設問17は「あなたが最も利用しているSNSを1つだけ選んでください」と質問した。 【単純集計】の結果は、「1_Instagram」が26.9%、「2_LINE」が32.9%、「3_X」が12.1%、「4_Tiktok」が6.9%、「5_YouTube」が18.4%、「6_BeReal」が2.4%、「7_その他のSNS」が0.3%、「8_SNSを使っていない」が0.0%、であった。

 性別に見ると(表5-1)、「1_Instagram」は男性(28.2%)と女性(24.8%)が同じぐらいで、「2_LINE」は男性(30.7%)と女性(36.4%)が同じぐらいで、「3_X」は男性(11.4%)と女性(13.2%)が同じぐらいであった。「4_Tiktok」は女性が10.9%と男性の4.5%より多く、5_YouTubeは男性が22.8%と女性の11.6%より多く、カイ2乗検定の結果は有意確率.055と5%水準では有意差が認められなかったが、YouTubeは男性が多くTiktokは女性が多く性別によって結果が変わることが分かった。

 居住形態別に見ると(表5-2)、「5_YouTube」は実家が(16.9%)と実家以外が(25.9%)で実家以外の割合が高かった。カイ2乗検定の結果は5%水準で有意差が認められなかった。

5-2.Instagramの利用目的(設問18)

 設問18は「「17」の設問で「1_Instagram」を選択した場合のみ回答してください。それ以外を選択した場合は削除されます。あなたがInstagramを使用する際に最も重視していることを1つ選んでください」と質問した。 【単純集計】の結果は、「_ストーリーズやリールの閲覧、投稿」が61.8%、「2_トレンドや流行情報の収集」が19.1%、「3_フォロワー、友達との交流」が14.6%、「4_自己表現、自己ブランディング」が3.4%、「5_その他の目的」が1.1% であった。

 性別に見ると(表5-3)、「2_トレンドや流行情報の収集」は男性の17.5%よりも女性の21.9%の方が割合が若干多くなった。それとは反対に、「3_フォロワー、友達との交流」は男性の方がが15.8%と女性の12.5%よりも割合が若干多くなった。カイ2乗検定の結果は5%水準で有意差が認められなかった。

 居住形態別に見ると(表5-4)、「2_トレンドや流行情報の収集」は実家が(14.5%)と実家以外(35.0%)で実家以外の割合が若干多くなった。それとは反対に、「3_フォロワー、友達との交流」は実家が(17.4%)と実家以外が(5.0%)で実家の割合が若干多くなった。

5-2.Instagramでの交流相手(設問19)

 設問19は「「17」の設問で「1_Instagram」を選択した場合のみ回答してください。それ以外を選択した場合は削除されます。あなたがInstagramを利用するうえで交流することを重視している人たちを1つだけ選んでください。」と質問した。 【単純集計】の結果は、「1_家族」が3.4%、 「2_友人」が85.4%、「3_同じ趣味を持つ人」が6.7%、「4_ビジネスにおける同業者」が2.2%、 「5_その他の人」が2.2%であった。

 性別に見ると(表5-5)、「2_友人」の割合は男性が87.7%と女性の81.3%よりも高くなっていた。また、「3_同じ趣味を持つ人」は男性の3.5%よりも女性の12.5%の方が割合が高かった。カイ2乗検定の結果は5%水準で有意差が認められなかった。

 居住形態別に見ると(表5-6)、カイ2乗検定の結果は5%水準で有意差が認められ、実家以外に住んでいる人たちは「1_家族」とInstagramで交流している割合が0.0%で、「3_同じ趣味をもつ人」と交流している人が20.0%と、実家に住んでいる人と比べても、17%も大きい割合となった。その分「2_友人をと交流している割合は、実家に住んでいる人が89.9%と、実家以外の人の70.0%よりも、20%ほど大きい割合となっている。

5-2.活用しているinstagramの機能(設問20)

 設問20は「「17」の設問で「1_Instagram」を選択した場合のみ回答してください。それ以外を選択した場合は削除されます。あなたが最も活用しているInstagramの機能を1つだけ選んでください。」と質問した。 【単純集計】の結果は、「1_投稿」が9.0%、 「2_ストーリー」が56.2%、「3_検索」が10.1%、「4_DM・通話」が14.6%、「5_リール」が7.9%、 「6_ライブ」が1.1%、「7_その他の機能」が1.1%であった。

 性別に見ると(表5-7)、活用している機能について、「4_DM・通話」は男性が19.3%と女性の6.3%よりも多かった。また「5_リール」は男性が10.5%に対して女性は3.1%だった。カイ2乗検定の結果は5%水準で有意差が認められなかった。

 居住形態別に見ると(表5-8)、「2_ストーリー」の割合は、実家が59.4%と実家以外の45.0%よりも多かった。また、「4_DM・通話」は実家の割合の13.0%と比べて実家以外の20.0%が方が高かった。そして、「5_リール」は、実家の5.8%と比べて実家以外が15.0%と多かった。カイ2乗検定の結果は5%水準で有意差が認められなかった。

Copyright 2025, KURODA Yuri, SEMA Aoi and TOYAMA Kaito、国学院大学経済学部 2025年度「アンケート調査Ⅱ」『コンビニ、スポーツ、音楽ジャンル、超能力、インスタグラム、ハンバーガーチェーン、和、コーヒーチェーンと銭湯に関する調査報告書』2025年9月25日 公表

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