第6章 第2仮説群【第6章の目次へ戻る】【つぎへ】【結果】
仮説2 公式構造変数は創発的構造変数および非公式構造変数と比べ環境変数の影響を受けやすい
仮説2−1 公式構造変数は環境変数の影響を受けやすい
仮説2−1−1 標準化と規模は正の相関関係にある
仮説2−1−2 集権化と規模とは負の相関関係にある
仮説2−1−3 標準化と環境の異質性とは負の相関関係にある
仮説2−1−4 集権化と環境の異質性とは負の相関関係にある
仮説2−1−5 標準化と環境の変動性とは無相関である
仮説2−1−6 集権化と環境の変動性とは無相関である
仮説2−2 創発的構造変数と環境変数とは無相関である
仮説2−3 非公式構造変数と環境変数とは無相関である

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