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経済学科の専門教育科目

 

 

専門基礎科目16単位〜必修8、選択必修8〜原則1・2年次履修)

 

 

 

必修

基礎経済                                 

選択 

経済社会の歴史   経済統計と分析

 

      

日本経済の現状                  

   

市民社会の思想   企業経営の発展  

 

      

コンピュータと情報A               

   

近代日本経済の歩み 簿記と財務報告 

 

      

経済演習A                    

   

経済地理      コンピュータと情報B

 

 

学科基幹科目(選択必修6単位〜原則2年次履修)

 

 

 

 

基礎経済学T  財政の基礎   金融の基礎    国際経済の基礎

 

 

 

 

基礎経済学U  経済史の基礎  企業経営の基礎        

 

 

 

 

指定科目(各コースごとに26単位〜原則3・4年次履修)

 

 

 

 

 「経済理論」コース         

 「歴史と現代社会」コース       

  「財政と金融」コース        

 「産業と国際社会」コース

 

 

経済原論T(経済原論T)        

経済原論T(経済原論T)        

経済原論T(経済原論T)        

経済原論T(経済原論T)

 

 

経済原論U(経済原論U)        

経済原論U(経済原論U)        

経済原論U(経済原論U)        

マクロ経済学T(マクロ経済学T) 

 

 

マクロ経済学T(マクロ経済学T)    

マクロ経済学T(マクロ経済学T)    

マクロ経済学T(マクロ経済学T)    

マクロ経済学U(マクロ経済学U)

 

 

マクロ経済学U(マクロ経済学U)    

西洋経済史T(前近代社会(西洋))   

マクロ経済学U(マクロ経済学U)    

ミクロ経済学T(ミクロ経済学T)

 

 

マクロ経済学V(マクロ経済と会計)   

西洋経済史U(西洋近代経済史)     

ミクロ経済学T(ミクロ経済学T)    

ミクロ経済学U(ミクロ経済学U) 

 

 

ミクロ経済学T(ミクロ経済学T)    

日本経済史T(前近代社会(日本))   

ミクロ経済学U(ミクロ経済学U)    

ミクロ経済学V(産業組織論)

 

 

ミクロ経済学U(ミクロ経済学U)    

日本経済史U(日本近代経済史)     

公共部門と財政T(公共経済学T)    

産業連関分析(産業連関分析)

 

 

ミクロ経済学V(産業組織論)    

経済史特論(日本現代経済史)

公共部門と財政U(公共経済学U)    

産業政策(産業政策)

 

経済学史T(市民社会の経済理論)    

経済史料読解T(西洋経済史料読解)   

公共部門と財政V(租税論)       

中小企業論(経済発展と中小企業)

 

 

経済学史U(経済分析と科学思想)    

経済史料読解U(日本経済史料読解)   

社会資本(社会資本と公共投資)     

経済統計T(社会統計)

 

社会経済思想V(近代の経済思想)    

経営史T(経営史T)          

貨幣と信用T(貨幣の制度と機能)    

農業経済T(農業経済T)

 

 

経済統計T(社会統計)         

経営史U(経営史U)          

貨幣と信用U(貨幣と信用)       

農業経済U(農業経済U)

 

経済統計U(計量経済学T)       

国際関係史(国際関係史)        

金融システムT(金融・資本市場)    

交通経済T(経済発展と交通)

 

 

経済統計V(計量経済学U)       

史学特講(日本史概論)         

金融システムU(金融の自由化と国際化) 

交通経済U(交通経済の理論と政策)

 

経済数学A(経済数学A)        

経済学史T(市民社会の経済理論)    

金融システムV(銀行制度と銀行経営)  

労働経済T(経済発展と労使関係)

 

 

景気変動U(景気変動の歴史と政策)   

経済学史U(経済分析と科学思想)    

企業金融T(コーポレートファイナンス) 

労働経済U(労働経済)

 

景気変動V(景気変動のメカニズム)

社会経済思想T(近代の社会思想)

証券投資分析T(証券分析の基礎)

労働経済特論(労使関係の国際比較)

 

 

西洋経済史U(西洋近代経済史)

社会経済思想U(現代の社会思想)

証券投資分析U(証券市場と投資)

高齢化社会と社会保障(高齢化社会と社会保障)

 

日本経済史U(日本近代経済史)

社会経済思想V(近代の経済思想)

税務会計U(法人と租税)

社会政策と雇用システム(社会政策と雇用システム)

 

 

公共部門と財政T(公共経済学T)

社会経済思想W(日本の経済思想)

国際金融T(国際経済と外国為替)

都市の経済(都市の経済)

 

 

公共部門と財政U(公共経済学U)

社会思想特論(フランス社会経済思想)

国際金融U(国際資本移動)

金融システムT(金融・資本市場)    

 

 

比較経済体制T(比較経済体制)

景気変動U(景気変動の歴史と政策)   

景気変動T(経済情報分析)   

金融システムU(金融の自由化と国際化) 

 

 

比較経済体制U(計画経済)

環境と経済V(公害史)

景気変動U(景気変動の歴史と政策)   

比較経済体制T(比較経済体制)

 

 

農業経済T(農業経済T)

経済統計T(社会統計)         

景気変動V(景気変動のメカニズム)

国際経済T(国際経済と通商・貿易政策)

 

 

交通経済U(交通経済の理論と政策)

農業経済T(農業経済T)

経済統計T(社会統計)         

国際経済U(経済のグローバル化と国民経済)

 

 

比較経営学T(比較経営学T)

交通経済T(経済発展と交通)

経済統計U(計量経済学T)       

国際関係史(国際関係史)

 

 

比較経営学U(比較経営学U)

労働経済T(経済発展と労使関係)

国際経済T(国際経済と通商・貿易政策)

国際政治(国際政治)

 

 

貨幣と信用T(貨幣の制度と機能)

労働経済特論(労使関係の国際比較)

商業学T(商業と流通機能)

公共部門と財政T(公共経済学T)

 

 

貨幣と信用U(貨幣と信用)

労働経済特論(労働史)

行政法T(行政法T)

公共部門と財政U(公共経済学U)

 

 

労働経済U(労働経済

比較経済体制T(比較経済体制)

地方自治T(地方自治T)

社会資本(社会資本と公共投資)

 

 

国際経済T(国際経済と通商・貿易政策)

外国書購読T(外国書購読T)

 

西洋経済史U(西洋近代経済史)     

 

 

環境と経済T(大地と水の経済学)

 

 

日本経済史U(日本近代経済史)     

 

 

 

 

 

経済史特論(日本現代経済史)

 

 

 指定科目以外の専門応用科目と他学科科目(詳しい科目名は履修要綱を参照のこと)

 

 

 

 演習T・U(自由選択)

 

 

 

(1)専門教育科目の要卒単位76単位の内訳は、専門基礎科目16単位(必修8、選択8)、学科基幹科目6単位、コース指定科目(履修要項で★印がついている科目)の専門応用科目26単位であり、残りの28単位以上は、専門基礎科目、学科基幹科目、専門応用科目のなかから自由に選択する。

(2)専門応用科目の()内は授業テーマである。

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