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「財政と金融」コースの履修モデル
卒業後の進路・銀行、証券、生損保などの金融機関
・税理士・会計士及び企業の財務担当者
・国家・地方自治体の行員(税務・経理担当)
            1  年  次       2  年  次       3  年  次       4  年  次
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  専門基礎科目 必修 基礎経済 経済演習A            
      コンピュータと情報A 日本経済の現状            
    選択必修 経済社会の歴史 コンピュータと情報B            
      簿記と財務会計 経済統計と分析            
    近代日本経済の歩み 市民社会の思想            
  学科基幹科目       基礎経済学T 基礎経済学U        
        財政の基礎 経済史の基礎        
          金融の基礎          
        国際経済の基礎          
          企業経営の基礎          
専門応用科目   経済数学A 経済数学B コンピュータと情報C コンピュータと情報D 経済原論T 経済原論U 証券投資分析T 証券投資分析U
            経済統計T マクロ経済学T マクロ経済学U 公共部門と財政V 社会資本
            国際金融T ミクロ経済学T ミクロ経済学U 景気変動U 景気変動V
            経営情報と会計 金融システムT 金融システムU 金融システムV 国際金融U
              公共部門と財政T 公共部門と財政U 現代経済(金融革命) 地方自治U
              貨幣と信用T 景気変動T 国際金融T  
              企業金融T 貨幣と信用U 地方自治T  
  演習       経済演習B          演習T        演習U
  年次履修単位   24   24+(2)   28+(6)   24+(6)  
(注)専門応用科目は授業テーマで表示してある。