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「産業と国際社会」コースの履修モデル
卒業後の進路・国家・地方自治体の行員(国際交流担当)
・国際経済機関で働く企画・管理・調査担当
・多国籍企業の財務・労務担当
            1  年  次       2  年  次       3  年  次       4  年  次
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  専門基礎科目 必修 基礎経済 経済演習A            
      コンピュータと情報A 日本経済の現状            
    選択必修 経済社会の歴史 コンピュータと情報B            
      近代日本経済の歩み 経済統計と分析            
    簿記と財務報告 企業経営の発展            
  学科基幹科目       基礎経済学T 基礎経済学U        
        財政の基礎 経済史の基礎        
          金融の基礎          
        国際経済の基礎          
          企業経営の基礎          
専門応用科目   経済数学A 経済数学B コンピュータと情報C コンピュータと情報D 経済原論T 農業経済U 中小企業論 国際経済U
          経済英語T 経済英語U マクロ経済学T マクロ経済学U 比較経済体制T 産業政策
            国際金融T ミクロ経済学T ミクロ経済学U 国際経済T 経済史特論(日本現代経済史)
            経済統計T 公共部門と財政T 公共部門と財政U 労働経済T 労働経済U
              国際金融U ミクロ経済学V 都市の経済 交通経済U
              金融システムT 金融システムU 交通経済T  
              農業経済T      
  演習       経済演習B          演習T        演習U
  年次履修単位   24   26+(2)   28+(6)   24+(6)  
(注)専門応用科目は授業テーマで表示してある。