【戻る】

経済ネットワーキング学科の専門教育科目

 

 

専門基礎科目16単位〜必修8、選択必修8〜原則1・2年次履修)

 

必修

基礎経済                                 

選択 

経済社会の歴史   経済統計と分析

 

      

日本経済の現状                  

   

市民社会の思想   企業経営の発展  

 

      

コンピュータと情報A               

   

近代日本経済の歩み 簿記と財務報告 

 

      

経済演習A                    

   

経済地理      コンピュータと情報B

 

 

学科基幹科目(選択必修14単位〜必修6単位、選択必修8単位〜原則1・2年次履修)

 

 

必修

ネットワーキング原理

選択 

社会経済調査論   意思決定と情報

 

 

専攻地域言語T・U

 

ネットワーク組織論 異文化コミュニケーション

 

 

(英語、中国語、マレー語、ポルトガル語から選択)

 

ボランティアと組織 専攻地域事情

 

 

指定科目24単位〜原則3・4年次履修)

 

 

 

 

「地球環境と開発経済」コース

「企業ネットワーキング」コース

「地域と経済」コース

 

 

情報システムとネットワーク(情報システムとネットワーク)

ネットワーク組織の形成T(ネットワーク組織の形成T)

情報システムとネットワーク(情報システムとネットワーク)

 

 

情報システムの形成(情報システムの形成)

ネットワーク組織の形成U(ネットワーク組織の形成U)

情報システムの形成(情報システムの形成)

 

 

地域のネットワーキング(地域のネットワーキング)

情報システムとネットワーク(情報システムとネットワーク)

地域のネットワーキング(地域のネットワーキング)

 

 

ODAの役割と課題(ODAの役割と課題)

情報システムの形成(情報システムの形成)

環境と経済U(環境保全と経済発展)

 

 

環境と経済T(大地と水の経済学)

国際経営とネットワーキング(国際経営とネットワーキング)

地域交流U(開発と地域交流)

 

 

環境と経済U(環境保全と経済発展)

環境と経済U(環境保全と経済発展)

地域経済と開発(地域経済と開発)

 

 

環境と経済V(公害史)

企業行動と社会貢献(企業行動と社会貢献)

都市の経済(都市の経済)

 

 

環境と経済W(資源とエネルギー)

情報化社会と企業活動(情報化社会と企業活動)

地域の自立と行財政T(地域の自立と行財政T)

 

民族と経済T(経済人類学)

経営戦略と環境対応(経営戦略と環境対応)

地域の自立と行財政U(地域の自立と行財政U)

 

 

民族と経済U(民族と経済)

社会経済調査UA(社会経済調査UA)

高齢化社会と社会保障(高齢化社会と社会保障)

 

地域交流T(開発と文化)

社会経済調査UB(社会経済調査UB)

社会政策と雇用システム(社会政策と雇用システム)

 

 

地域交流U(開発と地域交流)

国際経済U(経済のグローバル化と国民経済)

医療の経済T(医療の経済T)

 

地域経済と開発(地域経済と開発)

外国経済特論(アメリカ)

医療の経済U(医療の経済U)

 

 

情報化社会と企業活動(情報化社会と企業活動)

外国経済特論(中国)

地域の雇用・就業と労働政策(地域の雇用・就業と労働政策)

 

国際交流特論(NGOの役割と課題)

外国経済特論(アジアNIES)

外国人と地域社会(外国人と地域社会)

 

 

環境問題特論(環境保全と技術)

アジア経済T(アジアの地域経済T)

日本の生活経済(日本の生活経済)

 

社会経済調査TA(社会経済調査TA)

アジア経済U(アジアの地域経済U)

企業行動と社会貢献(企業行動と社会貢献)

 

 

社会経済調査TB(社会経済調査TB)

発展途上国U(多国籍企業と発展途上国)

地域社会問題特論(地域と福祉)

 

西洋経済史U(西洋近代経済史)

経営管理T(企業経営と管理)

社会経済調査VA(社会経済調査VA)

 

 

経済統計T(社会統計)

人事管理T(人事管理T)

社会経済調査VB(社会経済調査VB)

 

 

国際経済U(経済のグローバル化と国民経済)

経営分析T(財務諸表分析)

日本経済史U(近代日本経済史)

 

 

外国経済特論(アメリカ)

経営分析U(企業財務診断)

経済統計T(社会統計)

 

 

外国経済特論(中国)

コンピュータ会計T(コンピュータ会計T)

農業経済T(農業経済T)

 

 

外国経済特論(アジアNIES)

コンピュータ会計U(コンピュータ会計U)

交通経済U(経済発展と交通)

 

 

アジア経済T(アジアの地域経済T)

財務会計T(個別財務諸表)

アジア経済T(アジアの地域経済T)

 

 

アジア経済U(アジアの地域経済U)

財務会計U(連結財務諸表)

アジア経済U(アジアの地域経済U)

 

 

発展途上国T(世界経済と発展途上国)

英文財務諸表(英文財務諸表)

経営管理T(企業経営と管理)

 

 

発展途上国U(多国籍企業と発展途上国)

会計基準と国際調整(会計基準と国際調整)

行政法T(行政法T)

 

 

環境法(環境法)

企業監査T(企業活動と監査)

地方自治T(地方自治T)

 

 

国際関係史(国際関係史)

商法T(現代企業と商法T)

地方自治U(地方自治U)

 

 

国際政治(国際政治)

商法U(現代企業と商法U)

社会保障法(社会保障法)

 

 

 

国際取引法(国際取引法)

 

 

 

 指定科目以外の専門応用科目と他学科科目(詳しい科目名は履修要綱を参照のこと)

 

 

 

 演習T・U(自由選択)

 

 

(1)専門教育科目の要卒単位76単位の内訳は、専門基礎科目16単位(必修8、選択8)、学科基幹科目14単位(必修6単位、選択必修8単位)、コース指定科目(履修要項で★印がついている科目)の専門応用科目24単位であり、残りの22単位以上は、専門基礎科目、学科基幹科目、専門応用科目のなかから自由に選択する。

(2)専門応用科目の()内は授業テーマである。

【先頭行へ】