産業消費情報学科の専門教育科目
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専門基礎科目(16単位〜必修8、選択必修8〜原則1・2年次履修) |
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必修 |
基礎経済
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選択 |
経済社会の歴史 経済統計と分析 |
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日本経済の現状 |
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市民社会の思想 企業経営の発展 |
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コンピュータと情報A |
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近代日本経済の歩み 簿記と財務報告 |
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経済演習A |
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経済地理 コンピュータと情報B |
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学科基幹科目(選択必修12単位〜原則1・2年次履修) |
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基礎経済学T 消費者の経済学 情報開示の基礎 |
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基礎経済学U 消費者行動の科学 企業経営の基礎 |
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経済史の基礎 消費社会論T 国際経済の基礎 |
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財政の基礎 組織コミュニケーション 経営情報と会計 |
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金融の基礎 意思決定と情報 コンピュータと情報C |
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指定科目(24単位〜原則3・4年次履修) |
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マクロ経済学T(マクロ経済学T) |
金融商品T(投資商品の分析) |
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ミクロ経済学T(ミクロ経済学T) |
証券投資分析T(証券分析の基礎) |
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経済原論T(経済原論T) |
企業金融T(コーポレートファイナンス) |
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経済原論U(経済原論U) |
企業行動と社会貢献(企業行動と社会貢献) |
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専 |
景気変動T(経済情報分析) |
情報開示T(自発的開示と会計) |
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景気変動V(景気変動のメカニズム) |
情報システムとネットワーク(情報システムとネットワーク) |
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門 |
日本の生活構造(日本の生活構造) |
情報とコミュニケーション(情報とコミュニケーション) |
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消費情報教育(消費情報教育) |
企業広報T(PRと情報) |
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応 |
消費者心理と広告(消費者心理と広告) |
財務会計T(個別財務諸表) |
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産業消費情報分析TA(産業消費情報分析TA) |
財務会計U(連結財務諸表) |
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用 |
産業消費情報分析TB(産業消費情報分析TB) |
税務会計T(税務会計の基礎) |
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産業消費情報分析UA(産業消費情報分析UA) |
コンピュータ会計T(コンピュータ会計T) |
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科 |
産業消費情報分析UB(産業消費情報分析UB) |
経営分析T(財務諸表分析) |
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産業消費情報分析VA(産業消費情報分析VA) |
企業監査T(企業活動と監査) |
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目 |
産業消費情報分析VB(産業消費情報分析VB) |
商法T(現代企業と商法T) |
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ネットワーク組織論(ネットワーク組織論) |
商法U(現代企業と商法U) |
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商業学T(商業と流通機能) |
消費者保護法(消費者保護法) |
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金融システムT(金融・資本市場) |
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指定科目以外の専門応用科目と他学科科目(詳しい科目名は履修要綱を参照のこと) |
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演習T・U(自由選択) |
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(注1)専門教育科目の要卒単位76単位の内訳は、専門基礎科目16単位(必修8、選択8)、学科基幹科目12単位(選択必修)、コース指定科目(履修要項で★印がついている科目)の専門応用科目24単位であり、残りの24単位以上は、専門基礎科目、学科基幹科目、専門応用科目のなかから自由に選択する。
(注2)専門応用科目の()内は授業テーマである。