3月15日
プロジェクトに参加する有志教員のコミュニケーション手段として、メーリングリストを作成しました。
3月21日〜25日
この間、横山実が韓国の姉妹校である京畿大学をゼミ生とともに訪れました。その際に、京畿大学との環境教育の交流の可能性を打診しましたが、国際教育センターの責任者であるProfessor June Hyu Nam、環境法の専門家である法科大学学長の金圭夏教授、人文大学日語日文学科の朴善述教授から協力の約束を得ました。
3月30日
申請の準備のために、午後5時に集まりました。しかし、急遽、呼びかけたので、集まることが出来たのは、3名(経済学部1名、神道文化学部1名、法学部1名)でした。茂木栄は、環境教育の教材として活用している、神道的な自然観を記録したDVDを資料として持参しました(その詳細については、國學院大學日本文化研究所報平成18年3月25日発行の42巻6号を参照してください)。また、横山から、古沢広祐がフィールド教育の資料を提出していることが報告されました。その主な資料は、以下の通りです。
それらの資料も考慮に入れて、申請について3名で話し合いが行われました。なお、古沢たちが行っているフィールドワーク教育については、次のURLを参照して下さい。
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