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国学院大学 経済学部 「アンケート調査U」(兼「アンケート調査」兼「アンケート調査実習A・B」兼「社会経済調査UA・B」) の目次
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報告書公表 | 企業調査プロジェクト | 有効回答数 | 有効回答率 | 個人調査プロジェクト | 科目担当 者・編者 |
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2006年度 | 企業の広告と宣伝媒体に関する調査 | 152 | 16.1% | 休日の過ごし方、お金の使い道、アルバイト、パソコン、 インターネット・ショッピングとテニスに関する調査 | 小木曽 道夫 |
2005年度 | 採用、商品開発、宣伝・広告、義援活動、プロスポーツに関する調査 | 102 | 10.7% | アルバイトとボランティアに関する調査 | 小木曽 道夫 |
2004年度 | マーケティングと入社試験に関する調査 | 151 | 15.8% | コンビニエンスストア、食生活、携帯電話、休日の過ごし方とアルバイトに関する調査 | 小木曽 道夫 |
2003年度 | マーケティングと国内旅行に関する調査 | 128 | 13% | 大学生の情報入手と食品に対する意識調査 | 小木曽 道夫 |
報告書公表 | 調査の名称 | 有効回答数 | 有効回答率 | 科目担当 者・編者 | |
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「社会経済調査UA・B」調査報告書 | |||||
2002年度 | FIFA ワールドカップ韓国・日本とインターネット販売に関する調査 | 237 | 24.2% | 小木曽 道夫 | |
2001年度 | コンピュータ関連企業における女性の活用、福利厚生、マーケティング、宣伝活動、環境対策への取り組みについての調査 | 97 | 11.5% | 小木曽 道夫 | |
2000年度 | 企業のコンピュータ環境、商品戦略、従業員の採用についての調査 | 141 | 16.2% | 小木曽 道夫 | |
1999年度 | 企業の環境対策への取り組みと商品開発戦略 | 220 | 22.4% | 小木曽 道夫 |
課題計画・兼・指示書:2024年度「アンケート調査U」・ 「アンケート調査T」課題計画・兼・指示書
教材: 「アンケート調査U」のテキスト: SPSSの使い方(加筆中)