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小木曽道夫(1997)『組織の自己革新〜知識集約的部門の現場から』の入稿ミスの正誤表
章節など行など
v要旨第1段落5行目脱工業社会におけるり創造的な組織脱工業社会におけるり創造的な組織
v要旨第2段落6行目そこで、本稿では、そこで、本では、
v要旨第3段落1-2行目組織が自ら能動的かつ自己言及的に組織が自ら能動的かつ自己準拠的に
25第2章下から2行目意思決定項のそれぞれについて意思決定項のそれぞれについて
44第2章上から6行目9.上司による支持上司による指示
91第4章第4項第2段落8行目保存的(consavative)自己組織化保存的(conservative)自己組織化
104第4章第5項第1段落6行目散逸的自己組織化場合は散逸的自己組織化場合は
164第7章第3項の最後から3行目価償却費価償却費
201第8章第4項の最後から5行目 会社への動員と相互評価による生産性との偏相関係数は-0.25 会社への動員と相互評価による生産性との偏相関係数-0.41
217第8章図3 1984年度の自律性と仕事への支持との横断的相関のγ77(※小木曽(1987:73)の図2も.77)78(※p186の表23では78と正しい)
217第8章図3 1984年度の仕事への支持と会社への支持との横断的相関のγ74(※小木曽(1987:73)の図2も.74)59(※p180の表19では59と正しい)
217第8章図3 1983年度の相互評価による生産性と1984年度の会社への支持との交差的相関のγ3239(※p203の表29、および、小木曽(1987:73)の図2では39と正しい)

【文献】
小木曽道夫(1987)「組織の構造の三次元と自己組織化過程」『組織科学』第21巻第3号、63−74頁

Copyright by 1997 Ogiso Michio, Revised on 24. Oct. 2013

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