頁 | 章節など | 行など | 正 | |
v | 要旨 | 第1段落5行目 | 脱工業社会における | 脱工業社会におけるより創造的な組織 |
v | 要旨 | 第2段落6行目 | そこで、本 | そこで、本書では、 |
v | 要旨 | 第3段落1-2行目 | 組織が自ら能動的かつ自己 | 組織が自ら能動的かつ自己準拠的に |
25 | 第2章 | 下から2行目 | 意思決定 | 意思決定事項のそれぞれについて |
44 | 第2章 | 上から6行目 | 9.上司による | 上司による指示 |
91 | 第4章 | 第4項第2段落8行目 | 保存的(cons | 保存的(conservative)自己組織化 |
104 | 第4章 | 第5項第1段落6行目 | 散逸的自己組織化 | 散逸的自己組織化の場合は |
164 | 第7章 | 第3項の最後から3行目 | 減価償却費 | |
201 | 第8章 | 第4項の最後から5行目 | 会社への動員と相互評価による生産性との偏相関係数は |
会社への動員と相互評価による生産性との偏相関係数は-0.41と |
217 | 第8章 | 図3 1984年度の自律性と仕事への支持との横断的相関のγ | 78(※p186の表23では78と正しい) | |
217 | 第8章 | 図3 1984年度の仕事への支持と会社への支持との横断的相関のγ | 59(※p180の表19では59と正しい) | |
217 | 第8章 | 図3 1983年度の相互評価による生産性と1984年度の会社への支持との交差的相関のγ | 39(※p203の表29、および、小木曽(1987:73)の図2では39と正しい) |
【文献】
小木曽道夫(1987)「組織の構造の三次元と自己組織化過程」『組織科学』第21巻第3号、63−74頁