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2012年度「考古調査士」資格申請のご案内
國學院大學では、2011年度より考古調査士資格認定機構に加盟し、必要単位を修得すれば「考古調査士資格（２級または１級）」の資格認定申請が可能となりました（学部入学が2006（平成18）年度以降の方が対象です）。申請手続きは以下のとおりです。成績証明書の取得時期によって２つの方法（方法Ａ・方法Ｂ）がありますので、当ページならびに考古調査士資格認定機構のページをよく確認して申請してください。なお、機構ページには「卒業論文」に関する説明がありますが、本学では資格申請科目としておりません。
参考：めざせ考古調査士
学部３年生・４年生の方（２級考古調査士の申請：全て「方法Ｂ」となります）
- 資格申請に必要な科目の履修を確認する。履修年度と担当教員に注意してください。科目一覧表
- 資格申請書を考古調査士資格認定機構に郵送する。2013年3月1日（金）〜3月21日（木）（必着）
※申請書には、連絡責任者（吉田教授）の確認印が必要です。事務手続きは全て中村助手が窓口となりますので、できるだけ２月中に考古学実習室までお持ちください。
- 書類郵送後、1週間以内に資格申請料（25,000円）を納付する。
- 成績証明書が発行され次第、返信用封筒を同封の上、考古調査士資格認定機構に郵送する。
※４年生の成績証明書の発行は卒業式後の2013年3月23日以降となります。
※３年生の成績証明書の発行は4月1日以降となる予定です。
- 資格審査後、資格認定条件を満たしていると判断された方について、考古調査士資格認定機構より、指定の届け先に資格認定証をお届けします。
※認定証は成績証明書をご提出いただいた後、順次発送されます。お届け先は確実に認定証が届く住所にしてください。
※成績証明書の提出がない場合は、資格認定証は発行されません。その場合でも資格審査料は返金されません。
送付先・書類の書き方・申請料納付先などはこちらを参照（方法Ｂ）
大学院在籍者・修了見込者で１級考古調査士を申請する方
- 資格申請に必要な科目の履修を確認する。学部・大学院ともに履修年度と担当教員に注意してください。科目一覧表
※2006年度入学者は認定科目が限られているのでご注意ください。
- 以下の必要書類等を考古調査士資格認定機構に郵送する。2013年3月1日（金）〜3月21日（木）（必着）
・資格申請書
※申請書には、連絡責任者（吉田教授）の確認印が必要です。事務手続きは全て中村助手が窓口となりますので、できるだけ２月中に考古学実習室までお持ちください。
・学部の成績証明書（１級の申請には、２級資格に必要な科目の履修が必要です）
・大学院の成績証明書
※本年度必要単位の履修が修了する見込みの場合、本学での成績証明書の発行は、修了式後（修了見込者）、4月1日以降（在籍者）となります。
提出期間（3月21日まで）に発行が間に合わない場合は、成績証明書と返信用封筒は、発行次第別送してください（上記学部３・４年生と同様、２段階の手続き（方法Ｂ）となります）
※博士課程在籍者や、既に必要単位を修得している場合は、一度に送付してください（方法Ａ）。
- 書類郵送後、1週間以内に資格申請料（30,000円）を納付する。
- 大学院の成績証明書が発行され次第、返信用封筒を同封の上、考古調査士資格認定機構に郵送する。
- 資格審査後、資格認定条件を満たしていると判断された方について、考古調査士資格認定機構より、指定の届け先に資格認定証をお届けします。
送付先・書類の書き方・申請料納付先などはこちらを参照
卒業生・大学院在籍者で２級考古調査士を申請する方（学部入学が2006（平成18）年度以降の方が対象です）
- 資格申請に必要な科目の履修を確認する。履修年度と担当教員に注意してください。科目一覧表
※2006年度入学者は認定科目が限られているのでご注意ください。
- 以下の必要書類等を考古調査士資格認定機構に郵送する。2013年3月1日（金）〜3月21日（木）（必着）
・資格申請書
※申請書には、連絡責任者（吉田教授）の確認印が必要です。事務手続きは全て中村助手が窓口となりますので、できるだけ２月中に考古学実習室までお持ちください。
・学部の成績証明書（発行方法）
・返信用封筒
- 書類郵送後、1週間以内に資格申請料（25,000円）を納付する。
- 資格審査後、資格認定条件を満たしていると判断された方について、考古調査士資格認定機構より、指定の届け先に資格認定証をお届けします。
送付先・書類の書き方・申請料納付先などはこちらを参照（方法Ａ）
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