6月8日
午後5時50分から、若木タワーの502教室で第11回の研究会を開催しました。参加者は、教員6名(文学部1名、神道文化学部1名、経済学部3名、法学部1名)、大学院および学部の学生20名の合計26名でした。神道学部のヘイヴンズ・ノルマンが、「国際的な比較からの自然観」について報告し、皆で討論しました。次いで、今後の環境総合教育のプログラムの運営について、打ち合わせを行いました。
6月12日
経済学部の菅井益郎が中心となって、田中正造ドキュメンタリー映画「赤貧洗うがごとき」を、12時15分から14時まで、國學院大學渋谷キャンパスの百周年記念棟4階講堂で上映しました。
6月17日
加藤季夫が責任者となって、教養総合科目を履修している学生が、千葉県鴨川の棚田で体験学習として草刈を行いました。それに参加した学生の感想については、以下のページをご覧下さい。
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