推薦入試

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入試科目・入試制度

公募制(AO型)

1次:エントリーシート(所定用紙)・ALTレポート1200〜2000字
2次:自己アピール5〜10分・面接20分

外国人留学生

日本語小論文1000字程度・90分(200点満点)、面接20分、日本留学試験(日本語)200点以上

学士

教養科目(社会・経済に関する英語の和訳・辞書の持ち込み可)60分(200点満点)、面接20分
※本学出身者は面接のみ

編入学

教養科目(社会・経済に関する英語の和訳・辞書の持ち込み可)60分(200点満点)

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公募制自己推薦入試

公募制自己推薦(AO型)入試は、現在の学力ではなく、まだ十分に発揮されていない潜在的な能力を評価する試験です。つまり、この入試では、入学後の大きな成長の可能性を判断基準として、合否が判定されることになります。もちろん、潜在的な能力を見ると言っても、まったく材料がなければ、判断できません。そこで、法学部では、次のような基準をたてて、皆さんの潜在的な能力を測ることにしています。

1.法律学や政治学を勉強したいという意欲が、はっきりとした動機と入学後の明確な目標によって支えられていること。

2.法律学や政治学を継続的に学習していくために必要な意欲と持続力を持っていること。

3.法律学や政治学を学んでいくために必要な、情報収集能力・分析能力・表現能力を持っていること。

これらの点についての現時点での能力を評価し、将来の成長の可能性について検討するために、この入試では、エントリーシートとALT型レポートによる1次選考、面接による2次選考という2回の選考を行っています。

薦ALT型レポートのテーマと作成の手引き
平成24年度公募制自己推薦ALT型レポートのテーマはこちら
平成23年度公募制自己推薦ALT型レポートのテーマと作成の手引きはこちら
平成22年度公募制自己推薦ALT型レポートのテーマと作成の手引きはこちら

1次選考に向けての準備

1、エントリーシートを作成
2、ALT型レポートのテーマとキーワードを募集要項や大学のホームページで確認
3、レポートに必要な情報を収集・分析・整理し、レポートの構成を考え、執筆

2次選考(面接)に向けての準備

1、自分のアピール・ポイントを整理し、必要なものを準備
2、レポートを読み直したり、作成に使った資料を見直したりして、面接での質問に備える


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