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國學院で学べる考古学:旧石器時代・縄文時代の考古学
数万年におよぶ旧石器時代、1万年におよぶ縄文時代は人類そして、日本文化の基層をなしています。國學院大學でも夏季の実習調査の1つとして、この時代の調査・研究を重点の1つとして行ってきました。
関連するプロジェクト
科学研究費基盤研究B「新潟県卯ノ木泥炭層遺跡の発掘調査による縄文文化形成期の古環境と生業の研究」(研究代表者:谷口康浩 2009年度〜2011年度)
特別推進研究「土器の象徴性・社会性に関する比較考古学研究―壷・高杯の出現をめぐって―」(研究代表者:中村耕作 2011年度)
特別推進研究「先史世界における特殊器種・異形土器の社会的意義と象徴操作」(研究代表者:中村耕作 2012年度)
関係する授業科目(2013年度)
(1)学部
考古学概説2:日本考古学概説 考古学からみた日本基層文化の形成過程 :谷口康浩教授
史学展開演習(3年次):縄文文化の研究 先史考古学の研究法を学ぶ【通年】:谷口康浩教授
史学展開演習(3年次):縄文文化の研究 先史考古学の研究法を学ぶ【通年夜間:谷口康浩教授
史学応用演習(3年次):縄文文化の研究 先史考古学の研究法を学ぶ【通年】:谷口康浩教授
史学応用演習(3年次):縄文文化の研究 先史考古学の研究法を学ぶ【通年夜間】:谷口康浩教授
考古学各論1:縄文人の生活と技術:谷口康浩教授
考古学各論2:縄文社会と儀礼:谷口康浩教授
考古学各論1:縄文世界の土偶とその研究史(1930年代まで):原田昌幸兼任講師(文化庁)
考古学各論2:縄文世界の土偶とその研究史(1930年代以降):原田昌幸兼任講師(文化庁)
史学特殊講義:人類の進化史 :仲田大人兼任講師
史学特殊講義:人類の進化史 :仲田大人兼任講師
史学特殊講義:縄文石器概論(1):大工原豊兼任講師
史学特殊講義:縄文石器概論(2):大工原豊兼任講師
史学特殊講義:縄文時代の社会に関する解釈の方法と議論【夏季集中】:宮尾亨兼任講師(新潟県立歴史博物館) 史学特殊講義:先史時代における人と動物の関係史【夏季集中】:山崎京美兼任講師(いわき短期大学)
考古技術学1:文化財調査技術:植田真兼任講師(株・パスコ)
考古科学2:考古学研究における実験痕跡研究と関連科学:御堂島正兼任講師(大正大学)
文化財調査法:文化財の基礎/城郭・城館/琉球・アイヌ文化【通年】:伊藤慎二助教(研究開発推進機構)
考古学調査法(実習):青森県赤平(1)遺跡の調査・研究【通年】:谷口康浩教授
(2)大学院
先史考古学研究1(演習):先史考古学の視座と研究法【通年】:谷口康浩教授
環境考古学特論A(講義):人と動物の考古学:西本豊弘客員教授
環境考古学特論B(講義):人と動物の考古学:西本豊弘客員教授
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