【日時】 平成14年(2002)10月19日
【場所】――
【主催】國學院大學日本文化研究所
【内容】
大平祐一(立命館大学教授)「権力者への直訴―目安箱の意義―」(『日本文化研究所紀要』91、『法文化のなかの創造性』)