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國學院大學経済学部経済ネットワーキング学科 2002年度「社会経済調査UA・B」
『2002年 FIFA ワールドカップ韓国・日本とインターネット販売に関する調査』
調査報告書の目次

目次
凡例
調査の方法(データの収集)(科目担当者・編者) 小木曽 道夫(→お問い合わせ)
1.2002年 FIFA ワールドカップ韓国・日本に関する商品の製造・販売(問1)別井 佑
2.参加国に関する製品の製造・販売に関する商品の製造・販売(問2)別井 佑
3-1.共同開催国を意識したか(問3)田中 亮太郎
3-2.韓国がベスト4入りした影響(問4)田中 亮太郎
4-1.選手・監督関連商品の製造・販売(問5)井関 吉和
4-2.関連商品のワールドカップ終了後の販売(問6)井関 吉和
4-3.2006年ドイツ大会での関連商品の販売(問7)井関 吉和
4-4.関連商品のインターネットでの販売(問8)渡邊 泰延
5-1.インターネットによる販売(問9)宮崎 宏明
5-2.インターネット販売の開始年(問10)大島 由喜
5-3.インターネット販売が優れている点(問11)宮崎 宏明
6-1.意図せずに売上が増加した商品の有無(問12)楠 次郎
6-2.韓国が共同開催国でよかったか(問13)梅島 英司
6-3.ワールドカップで業績が伸びたか(問14)國部 裕
6-4.ワールドカップに伴って景気が改善したか(問15)鏑木 誠進
6-5.ワールドカップ開催への評価(問16)別井 佑

資料:調査票と単純集計 | 業種別クロス集計表 | 規模別クロス集計表 | 実習のプロセス(兼・編集後記)

國學院大學経済ネットワーキング学科 2002年 FIFA ワールドカップ韓国・日本とインターネット販売に関する調査 2003/3/31 公表

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