定例研究会(第26回)
- 日時:
平成20(2008)年7月23日 18時30分から21時
- 場所:
学術メディアセンター棟プロジェクトルーム2
- 参加者:
阪本是丸
太田直之
加瀬直弥
藤田大誠
菅浩二
中野裕三
中山郁
新井大祐
森悟朗
星野光樹
宮本誉士
戸浪裕之
中村聡
- 内容:
研究事業「國學院の史料と神道」の進捗状況報告。発表内容は以下の通り。
- 中野裕三「近世から近代に至る国学者達による「宝鏡開始章」註釈の比較」
- 中村聡「大国隆正の未公開・未翻刻資料の解析」
- 宮本誉士「近代國學院長高崎正風の歌道と国学」
- 加瀬直弥「『日本紀聞書』に見る「歴史」と神道・神社」
- 森悟朗「河野文庫神風講社関連史料について」
- 新井大祐「『諸社根元記』等について」
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