<< 北 京 >> |
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国慶節の万里長城、人がいっぱいです。 万里長城は、綺麗です。 |
国慶節に、北京旅行に参加した愉快な仲間達☆ |
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<< 上 海 ・ 紹興 >> |
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上質な黄酒(紹興酒)と小説家・魯迅の故郷として有名な紹興市。
紹興市の中心は非常に近代的で、日本の地方都市と大差はない。道路も天津よりもよく整備されている。ただ、一歩中心から離れると古い水郷都市の面影を見ることができる。 |
市内南方に魯迅旧居を中心とした観光エリアがある。ここには魯迅の旧居他、魯迅の短編小説集『吶喊』の中の一篇「孔已乙」の中に登場する”咸亨酒店”が再現され、人気のスポットとなっている。魯迅の作品を読んだことがあるならば、”咸亨酒店”は、間違いなくお勧めのスポットだ。 |
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正真正銘本物(陽澄湖産)の上海蟹。見た目は意外に小さい。男性の拳骨一つほどの大きさだ。
ゆっくり味わってみると、今まで食べたことのないほどに美味である。まさに、至福の瞬間である。 |
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<< 西 安 >> |
【兵馬俑】
世界文化遺産の一つ!!遂に実物を見ることができました。陣を組んだ兵士達に圧倒され、秦始皇帝の権力の偉大さを肌で感じました。 |
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【興慶宮公園】
敷地内に阿倍仲麻呂記念碑があり、日本人は是非みておくべきです。楊貴妃が幼い頃遊んだ場所といわれる沈香亭もあります。 |
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【大雁塔】
玄奘三蔵法師がインドから持ち帰った経典を翻訳した地。玄奘の旅路や、経典の序文など興味をそそられるものがたくさんありました。
塔からの眺めがよかったです。 |
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【華清池】
玄宗皇帝と楊貴妃のロマンスの舞台。
白居易の詠んだ「長恨歌」が有名。楊貴妃の入浴した温泉が今でも残っている。温泉にも入れたので、入りたかったです。 |
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【沈香亭】 |
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【鼓楼】 |
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<< 開 封 >> |
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開封に十月一日から六日までの六日間の旅行に行ってきました。
天津から汽車に揺られること十二時間。乗換駅である鄭州に到着したのは翌日の早朝でした。鄭州から長距離バスで約二時間。城壁で囲まれた開封が見えてきました。 |
立派な寺院や古き歴史を感じさせる遺跡など、開封の町そのものが宋代の遺跡と一つになっているような印象を受けました。 |
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遺跡は寺院だけではなく、湖のそばにあるとても綺麗な庭園。当時の町並みを再現した天津で言う古文化街に告示したストリート、同じく宋代の町並みをモチーフに作られた大きな公園。 |
開封の料理はおいしいです。包子や落花生のお菓子、黒豆など。夜には広場に屋台が密集して、さながら大きな野外食堂のようでした。 |
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<< 天 津 >> |
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愛大会館宿舎の警備員のおじさんたちとも仲良くなりました。 |
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天塔。国慶節は天津に残って、天津観光をしました。天津で最も高い建築物である天塔に登りました。最高階の回転レストランで40元のコーヒーを飲みました。 |
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天塔の高さは、270メートルです。
回転レストランのコーヒーはおいしかったですが、回転しているので、酔ってしまいました。 |