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―お知らせ―

学内研究会「島嶼部の伝統芸能をめぐる諸問題」[2023/2/27]

学内研究会「島嶼部の伝統芸能をめぐる諸問題」開催のお知らせ

日本文化研究所は、2月27日に学内研究会「島嶼部の伝統芸能をめぐる諸問題~三宅島にみたこれまでの活動とこれからの展望~」を開催いたします。本研究会では、三宅島において伝統芸能の調査・研究や啓蒙活動に努められてきた柳原友子氏にご発表いただきます。

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「国学者学統関係図」の公開

「国学者学統関係図」の公開

「国学者学統関係図」の公開

昨年度のプロジェクト「「國學院大學 国学研究プラットフォーム」の成果公開とデータベース再構築」で作成した**「国学者学統関係図」**を公開します。

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写真発明200年記念企画ワークショップ 第2弾「研究者のための撮影術3―アウラの行方」[2022/12/10]

写真発明200年記念企画ワークショップ 第2弾「研究者のための撮影術3―アウラの行方」[2022/12/10]

写真発明200年記念企画ワークショップ 第2弾「研究者のための撮影術3―アウラの行方」

日時 2022年12月10日(土)15:30~18:30
会場 國學院大學渋谷キャンパス120周年記念2号館2103教室
講演者・題目 露口啓二(写真家)
  「アイヌの地を撮る」
川瀬慈(映像人類学者・国立民族学博物館准教授)
  「憑依する人を撮る」
解説 港千尋(写真家・多摩美術大学教授)
司会 平藤喜久子(神話学者・國學院大學教授)
主催 基盤研究(B) 18H00615「日本宗教教育の国際的プラットフォーム構築のための総合的研究」

 基盤研究(B) 18H00615「日本宗教教育の国際的プラットフォーム構築のための総合的研究」の主催により、写真発明200年記念企画ワークショップ 第2弾「研究者のための撮影術3―アウラの行方」を開催いたします。

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令和4年度国際研究フォーラム「ミュージアムでみせる宗教文化」[2022/12/11]

令和4年度国際研究フォーラム「ミュージアムでみせる宗教文化」[2022/12/11]

 令和4(2022)年度国際研究フォーラム「ミュージアムでみせる宗教文化」

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日時 2022年12月11日(日)13:00~17:30
会場 國學院大學渋谷キャンパス120周年記念2号館1階・2101教室
主催 國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所
使用言語 日本語
講演者・題目 第Ⅰ部:大学ミュージアムの中の宗教文化
深澤太郎(國學院大學博物館准教授)
 「来て、見て、体感する神道と日本の宗教文化」
熊谷貴史(佛教大学宗教文化ミュージアム学芸員)
 「展示するモノと展示するコト:仏教文化の視点から」
下園知弥(西南学院大学博物館助教・学芸員)
 「キリスト教展示の現状と課題:諸教会の文化をいかに展示するか?」
第Ⅱ部:多様性の中の日本の宗教文化
エミリ・アンダーソン(全米日系人博物館学芸員)
 「強制収容所内の信仰と宗教:アメリカの日系人博物館を通して考える日系人の多様な宗教経験」
北原モコットゥナ$31F1(北海道大学アイヌ・先住民研究センター准教授)
 「アイヌ文化展示が照らす日本・東アジアの宗教」
コメンテーター 田澤恵子(公益財団法人古代オリエント博物館研究部研究部長)
髙橋典史(東洋大学社会学部国際社会学科教授)

※参加費無料。参加をご希望の方は、以下の申し込みフォームより**12月4日(日)**までにお申し込みください。

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