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國學院大學経済学部経済ネットワーキング学科
1999年度「社会経済調査UA・B」

『企業の環境対策への取り組みと商品開発戦略』調査報告書の目次

1 調査の目的と方法
1-1 はじめに(科目担当者・編者) 小木曽 道夫 (→お問い合わせ)
調査の目的(科目の趣旨を含む)
調査の方法(データの収集)
1-2 回収状況岡田忠行
1-3 集計・分析方針小木曽 道夫
2 企業の環境対策への取り組み
2-1 ISO9000番台・14000番台の取得状況(問1)広瀬 健一
2-2 ISO9000番台の取得目的と取得後の結果(問2、問3)福崎 努
2-3 ISO9000番台を取得した結果の相関関係(問3)小川 博之
2-4 ISO14000番台の取得目的と取得後の結果(問4、問5)馬場 宏之
2-5 ISO14000番台を取得した結果の相関関係(問5)長尾 有紀子
2-6 ISO9000・14000番台に関心がない理由(問6)橋本 徳行
2-7 ISO以外の独自の環境対策(問7)広瀬 健一
3 商品開発戦略
3-1 商品開発で重視している点(問8)関口 敏
3-2 重視している広告媒体(問10、問9)福原 郁也
3-3 グループウェア(問11)山口 泰裕
3-4 単独・共同開発比率(問12)岡田 健
3-5 ソリューション提供型商品開発(問13, 問14)金枝 宏明
4 企業が学生に要求する知識・技能
4-1 新規学卒採用者の学歴別の特徴(問15)伊藤 百子・野本 牧子
4-2 文系大学生が入社以前に身につけておくべき知識・技能(問16)伊藤 百子・野本 牧子
4-3 文系大学生が入社以前に身につけておくべき資格(問17)伊藤 百子・野本 牧子
4-4 まとめ伊藤 百子

資料 実習のプロセス(兼編集後記) | 調査票と単純集計 | 業種別集計 | 規模別集計 | 業績別集計 ※業種・規模・業績別の基礎クロス集計表は計3つのhtmlファイルとしてアップロードした。そのため、あるファイルを最初に読み込む際には多少時間がかかる。本文中で言及している表には表の連番が振ってあるが、そうではない表には連番を振っていない。また、表頭の見出しに%の分母となる集計値を掲載し、かつ、表中に集計値の行とが重複している表もある。

國學院大學 経済ネットワーキング学科 1999年度「社会経済調査UA・B」『企業の環境対策への取り組みと商品開発戦略』2000/4/5 公表、2006/9/5 更新


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